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芸術監督

音楽部門芸術監督 秋山和慶 Kazuyoshi Akiyama

Kazuyoshi Akiyama
プロフィール
斎藤秀雄に師事。1963年に桐朋学園大学を卒業。64年2月に東京交響楽団を指揮してデビュー後、専属指揮者、68年から2004年まで同団の音楽監督・常任指揮者を務める。91年、同団創立45周年記念ワールドツアー、また96年、同団創立50周年記念欧州公演を指揮、成功に導いた。アメリカ響、ヴァンクーヴァー響(現桂冠指揮者)などの音楽監督も歴任。また、ニューヨーク・フィル、ボストン響、バイエルン放送響などにも客演。現在、東京交響楽団桂冠指揮者のほか、広島交響楽団音楽監督・常任指揮者、九州交響楽団桂冠指揮者、中部フィルハーモニー交響楽団アーティスティック・ディレクター/プリンシパル・コンダクターほか、洗足学園音楽大学教授も務める。近年、ラッヘンマンの歌劇《マッチ売りの少女》(日本初演)ジョン・アダムス:《エル・ニーニョ》(日本初演)など、その卓越したバトンテクニックにより高い評価を受けた現代曲の演奏も多く、サントリー音楽賞、毎日芸術賞、芸術選奨文部大臣賞、モービル音楽賞、紫綬褒章などを受賞、2011年には旭日小綬章を受賞。2014年文化功労賞に選出。2015年渡邉暁雄音楽基金特別賞を受賞。

演劇部門芸術監督 笹部博司 Hiroshi Sasabe

プロフィール
演劇プロデューサー。1977年に演劇・戯曲を専門とする出版社「劇書房」を設立。海外のベストプレイシリーズ、寺山修司戯曲集などを出版する。次第に、自社で出版した作品を製作し上演するようになり、1990年に演劇製作会社「メジャーリーグ」を設立。主な作品に、大竹しのぶ「奇跡の人」など。
1990年から2004年までマネージャーをつとめた白石加代子の作品では、武田真治(初演)・藤原竜也(再演)「身毒丸」、麻実れい「メアリー・ステュアート」、蜷川幸雄演出「グリークス」、白石加代子「百物語」シリーズなど。
新潟市民芸術文化会館の演劇部門芸術監督としてミュージカル「ファデット」「家なき子」などをプロデュース。2013年よりリーディング企画“物語の女たちシリーズ”をスタートさせ、十朱幸代「燃えよ剣」、奈良岡朋子「黒い雨」、岸惠子「蟬しぐれ」、松坂慶子「私のエディット」など、すべての作品の上演台本を手掛ける。リーディング企画としては他に、井上芳雄による「夜と霧」で上演台本のほか演出も担う。
2016年より“りゅーとぴあプロデュース”による演劇作品創作をスタートさせ、第1弾となる白石加代子主演「オフェリアと影の一座」を企画。2017年4月には第2弾、高畑充希・白石加代子主演「エレクトラ」を、同年6月には第3弾、井上芳雄主演「星の王子さま」を上演した。

舞踊部門芸術監督 金森穣 Jo Kanamori

Jo Kanamori
photo:Kishin Shinoyama
プロフィール
演出振付家、舞踊家。りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館舞踊部門芸術監督、Noism芸術監督。17歳で単身渡欧、モーリス・ベジャール等に師事。ルードラ・ベジャール・ローザンヌ在学中から創作を始め、NDT2在籍中に20歳で演出振付家デビュー。10年間欧州の舞踊団で舞踊家、演出振付家として活躍したのち帰国。’03年、初のセルフ・プロデュース公演『no・mad・ic project ~ 7 fragments in memory』で朝日舞台芸術賞を受賞し、一躍注目を集める。’04年4月、りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督に就任し、劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。海外での豊富な経験を活かし次々に打ち出す作品と革新的な創造性に満ちたカンパニー活動は高い評価を得ており、近年ではサイトウ・キネン・フェスティバル松本での小澤征爾指揮によるオペラの演出振付を行う等、幅広く活動している。’14年6月より新潟市文化創造アドバイザーに就任。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞ほか受賞歴多数。
金森穣個人サイト
www.jokanamori.com
りゅーとぴあレジデンシャル・ダンス・カンパニーNoism
www.noism.jp
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