タンゴ、新時代
日本のタンゴ界をリードしてきた小松亮太がタンゴの新境地に挑む
ニューヨーク、ブエノスアイレス、サンパウロ、リオ・デ・ジャネイロ・・・
世界を巡る小松亮太のタンゴの旅が、新たな時代を迎える
贅沢なコンサートを気軽に楽しめる「りゅーとぴあ・カジュアル・コンサート・シリーズ」。
第2弾でお迎えするのは、タンゴの本場アルゼンチンで「若き日のピアソラのようだ」と評されたバンドネオン奏者・小松亮太。世界を舞台に活躍する日本の逸材が、彼独特の音楽世界を切り拓く。バンドネオンというギターを中心としたカルテットというかつてない小編成で限りなきタンゴの大海原へ。押し寄せる情熱の波に乗り遅れませんよう。
出演/小松亮太(バンドネオン)、レオナルド・ブラーボ(ギター)、喜多直毅(ヴァイオリン)、西嶋 徹(コントラバス)
小松亮太(バンドネオン)
1998年7月、ソニーよりCDデビュー。以後、自身のユニットをひきいて年間約100公演をこなしながら、自らのプロデュースによる意欲的な企画の公演も行っている。CDは、すでに8枚リリースしている。「ライブ・イン・TOKYO〜2002」はアルゼンチンで、また「Tangologue」はアルゼンチンとブラジルの両国で発売され好調なセールスを記録している。これまでに葉加瀬太郎、宮沢和史(THE
BOOM)、NHK交響楽団など、ジャンルを越えて様々なアーティストと共演している。ソニーのコンピレーション・アルバム「image」、同ライブツアー「live
image」にも、初回から参加している。
1999年、ギドン・クレーメルも参加したカーネギーホールでのコンサートに招かれた。2003年1月、ブエノスアイレスでライブを行った。また、アルゼンチン演奏家組合などから表彰されるなど、好評を博した。2004年末〜2005年始め、ドイツ・バーデンバーデンにて、同市立オーケストラのジルヴェスター、ニューイヤーコンサートにソリストとして出演。2005年2月〜3月、南米4カ国のツアーを行った。ブラジル、アルゼンチンなど各地でソールド・アウトが続き、公演は熱狂的な反響を呼んだ。また、8月にはスペイン・デビューとなるマヨルカ島でのライブを行い、リュックマヨール市長より表彰を受けた。2007年映画『アルゼンチンババア』のハイライト・シーンを飾る挿入曲を担当。その活躍はとどまることを知らない。
レオナルド・ブラーボ(ギター)
アルゼンチン共和国出身。国立ロサリオ大学芸術学部音楽科修了。ギターを、J.Mサラテ、G.ポンポニオ、E.イサーク、S.アサドなどに師事。サンティアゴ・デ・コンポステラ国際音楽講習会でJ.L.ロドリゴにギターを学ぶ。
1987年ロサリオギター協会主催ギターコンクール優勝をはじめ、1989年モーツァルテウム・サンタフェ主催クラシック・ギターコンクール優勝、1995年国立ロサリオ大学主催クラシックギターコンクール優勝など数々の受賞歴を持つ。2004年から「フォレストヒルミュージックアカデミー」及び「ラテン文化センター」(福岡)にてギターを教え、月刊「現代ギター」誌に2005年4月号より「レパートリー充実講座」を連載中。
CDもこれまでに11枚リリースしており、中でもギターソロCD「El alma en la raiz」は、ヨーロッパでも高く評価され、世界50ヶ国で発売されている。
喜多直毅(ヴァイオリン)
国立音楽大学卒業後、英国にて作編曲を、アルゼンチンにてFernando Suarez Paz氏にヴァイオリンを師事。2000年より日本国内に於いて本格的な音楽活動を開始する。現在は都内のライブハウスを中心に、様々なミュージシャンとの演奏を行っている。アルゼンチン・タンゴをルーツとするが、現在は特定の音楽スタイルにとらわれずに自身の可能性を追求している。バンドネオン奏者の京谷弘司や小松亮太、ギター奏者の鬼怒無月らのグループに参加する他、ジャズ歌手の綾戸智絵のサポートメンバーとして全国各地で演奏を行う。ソロ・ヴァイオリニストとしては、アルバムを3作品リリースしている。
西嶋 徹(コントラバス)
1973年東京生まれ。1999年からJazztronikやDJ須永辰緒のレコーディングに参加。2000年より小松亮太、葉加瀬太郎等のサポート等を行う。ヴァイオリンの会田桃子率いる“クアトロシエントス”のメンバーとして、ライブ、レコーディングに参加。2004年新澤健一郎率いる“Nervio”に加入。ピアノの林正樹とともに、アルバム「passage」をリリース。他にも、インストグループの“森”や、ピアノトリオ“west/rock/woods”のメンバーとしての活動も。これまでに葉加瀬太郎、中島美嘉、小野リサ、古澤巌、綾戸智絵などのツアーやレコーディングに参加している。
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