翻案劇「サロメ」

11/18(水)19:00開演 会場:劇場



  • 演劇パル…8/17(月)
  • N-PAC mate会員…8/19(水)
  • 一般……8/20(木)
     

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名作を刺激的な組み合わせで

“女形”篠井英介と演出・鈴木勝秀がタッグを組んだシリーズ第3弾は、オスカー・ワイルドの不朽の名作『サロメ』。サロメに対峙する預言者・ヨカナーンには、コンテンポラリーダンスを軸に様々なジャンルで活躍する森山開次が登場!
 

原作/オスカー・ワイルド
上演台本・演出/鈴木勝秀
詞章/橋本 治
音楽/池上眞吾
出演/篠井英介、森山開次、江波杏子、上篠恒彦

演奏
 三絃/池上眞吾
 箏/利根英法
 十七絃/吉澤延隆
 尺八/小林 幹


[ 翻案劇 ]

「サロメ」は1892年にオスカー・ワイルドによって書かれた戯曲である。
すでに古典の仲間入りをしている。
古典戯曲の大きな特徴は、様々な解釈・演出による多様な上演が可能である、ということだ。
実際、「サロメ」はこれまで世界中の国々で、その背景となる文化を生かした上演がなされている。
今回“翻案劇”としたのは、僕も先達に倣って、日本文化を生かした形での「サロメ」を創ってみようと思い立ったからだ。
個人的なことで恐縮だが、僕は今年が四十代最後になる。
今までやってきた“西洋文化としての演劇”と、“遺伝子レベルの文化”を融合させてみたいと思い始めたのかもしれない。そして、この「翻案劇サロメ」は邦楽による音楽劇でもある。

鈴木勝秀(suzukatz.)