りゅーとぴあ・プライム・クラシック1500 Vol.8 「ピアノ」

12/2(木)19:00開演  会場:ホール



 

  • N-PAC mate…9/2(木)
  • 一般…9/6(月)


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シューマン、ショパンの生誕200年の最後を飾る
流麗かつ美しきピアニズム

新潟初登場!!りゅーとぴあがおすすめする美貌の逸材

1コイン・コンサートの夜にお届けする、「プライム・クラシック1500」シリーズ。
小品・名曲中心の昼間とは異なり、ソナタなどの本格的なプログラムでたっぷりとクラシックの真髄を味わっていただきます。

第8弾で登場するのはザルツブルク出身のピアニスト、コルネリア・ヘルマン。J.S.バッハ国際コンクールで最年少、19歳で最高位を獲得。名匠アンドラーシュ・シフをして「近年希にみる音楽性そして感受性に恵まれている」と言わしめた逸材です。

「ピアノの詩人」と呼ばれたショパンと、そのショパンを「天才」と絶賛したシューマン。どちらも生誕200年の今年、演奏会の数ではショパンに軍配が上がるようですが、今回はシューマンを中心に、二人の作曲家を聴き比べできる贅沢なプログラムでおおくりいたします。

現在ウィーン在住のヘルマンが選んだのは、シューマン、ショパンがウィーン滞在中に作曲した作品。「ウィーンの謝肉祭の道化」はそのタイトルの通り、シューマンがウィーンで楽しんだ賑やかな謝肉祭の様子を幻想的に描いており、ショパンの祖国ポーランドへの激しい感情がほとばしる「スケルツォ第1番」とは対照的です。また、文学的な詩情がダイナミックに表現されているシューマンの代表作「クライスレリアーナ」はショパンに献呈され、その返礼としてショパンからは「バラード第2番」が献呈されました。日本語も堪能というヘルマンのトークを織り交ぜながら、プライム(極上)な一夜をお過ごしください。
 

ピアノ/コルネリア・ヘルマン

 
♪R.シューマン:ウィーンの謝肉祭の道化 op.26(1839年ウィーンにて作曲)
♪F.ショパン:バラード第2番 ヘ長調 op.38(シューマンに献呈)
♪F.ショパン:スケルツォ第1番 ロ短調 op.20(1835年ウィーンにて作曲)
♪R.シューマン:クライスレリアーナ op.16(ショパンに献呈)
 

コルネリア・ヘルマン

コルネリア・ヘルマンオーストリア・ザルツブルクの音楽一家に生まれる。1985年よりザルツブルク・モーツァルテウム音楽院でピアノを学び、翌年1996年には、ドイツのライプツィヒで開催されたJ.S.バッハ国際コンクールで最年少、19歳で最高位を獲得。また1999年ザルツブルクで開催されたモーツァルト国際コンクールでは特別賞を受賞。2001年にはヒルデガルド・マッシュマン財団から大賞を獲得。これまでにボッフム交響楽団、中央ドイツ放送室内フィルハーモニー、イスラエル室内オーケストラ、カメラータ・ザルツブルク、ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団、リンツ・ブルックナー管弦楽団、チロル・シンフォニーオーケストラ、ウィーン室内管弦楽団、日本国内ではN響、都響、新日フィル、神奈川フィル、読響、九響、大阪センチュリー、山響、アンサンブル金沢等と共演、2006年には「N響アワー」にも出演。ビクターからのデビューCDは2005年に発売、2006年2枚目のアルバムをリリース、いずれも高い評価を得ている。近年はソロ活動の他、ウィーン・フィルのメンバーと室内楽、クリストフ・ゲンツ(テノール)とのコンサートなど、若手ピアニストのホープとして注目を浴びている。