世界が熱狂!情熱の指揮者 三ツ橋敬子
弦の国スラヴが誇るオーケストラの黄金プログラム!
【出演】
三ツ橋敬子(指揮)
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
山本貴志(ピアノ)
【プログラム】
♪スメタナ:交響詩「わが祖国」より“モルダウ”
♪チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 Op.23
♪ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 Op.95「新世界より」
主催:TeNYテレビ新潟、財団法人新潟市芸術文化振興財団
三ツ橋敬子
1980年東京都生まれ。東京藝術大学院音楽研究科指揮専攻を修了。ウィーン国立音楽大学とキジアーナ音楽院に留学。これまでに小澤征爾、小林研一郎、G.ジェルメッティ、E.アッツェル、H=M.シュナイト、M.ストリンガー、湯浅勇治、松尾葉子、高階正光の各氏に師事。
08年第10回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールにて日本人として、女性として初めて最年少優勝を果たした。
これまでに、ジュゼッペ・ヴェルディ響、ハイドンオーケストラ、パトヴァ響、都響、東京フィル、シティ・フィル、日フィル、群響、新日フィル、日本センチュリー、仙台フィルなどへ客演。10年に、小澤征爾指揮、サイトウ・キネン・オーケストラのアメリカ、カーネギーホール公演で、ブリテン作曲「戦争レクイエム」の児童合唱を指揮した。また、Newsweek
Japan誌で「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた。
10年、アルトゥーロ・トスカニーニ国際指揮者コンクールで、準優勝と合わせて聴衆賞を受賞。現在、イタリア在住。11年3月にはドキュメンタリー・テレビ番組「情熱大陸」(TBS系列)に登場、国際舞台での活躍ぶりと、音楽への情熱、真摯な取り組みが紹介され、大きな反響を呼んだ。
スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
民族的な色彩感を持つ、スラヴの至宝!
1949年、チェコスロヴァキア(当時)の東部スロヴァキア地方の首都ブラティスラヴァに創立された、スロヴァキア最初の国立オーケストラ。
初代首席指揮者は、チェコの伝説的な名指揮者ヴァーツラフ・ターリヒ。このオーケストラの設立に尽力し、短期間で第一級の水準に育成した。以後、「プラハの春」音楽祭、「プラハの秋」音楽祭(チェコ)、ブラティスラヴァ音楽祭(スロヴァキア)、ウィーン芸術週間、ウィーン・モデルン、リンツ・ブルックナー音楽祭(オーストリア)、ベルリン音楽祭(ドイツ)、フィレンツェ五月祭(イタリア)といった著名国際的音楽祭への参加も多く、日本や全米、全欧への演奏旅行も頻繁に行っている。
レコーディングも多く、スプラフォン(チェコ)、オーパス(スロヴァキア)、ナクソス(香港)といったレーベルから多数のディスクをリリースしている。
チェコを代表するオーケストラがプラハのチェコ・フィルであれば、スロヴァキアでこれに匹敵するのがプラティスラヴァのスロヴァキア・フィルである。1980年の初来日以来、卓越したアンサンブルと力強い演奏、民族的な色彩感で高い評価を得ており、日本でも多数のファンを獲得している。
山本貴志
1983年長野県生まれ。5歳でピアノを始める。2001年桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)にて玉置義巳教授に師事。在学中に第70回日本音楽コンクールで第3位入賞。
2002年同校を首席で卒業。引き続きソリストディプロマコースに在籍して研鑽を積んだ。
2003年よりワルシャワ・ショパン音楽アカデミーに在学。ピオトル・パレチニ教授に師事。
2004年第56回プラハの春国際音楽コンクール第3位入賞及び最年少ファイナリストに贈られる“ヴァレンティーナ・カメニコヴァー特別賞”を受賞。
2004年第6回パデレフスキ国際ピアノコンクール第5位入賞。同年、文化庁新進芸術家海外留学研修員。
2005年5月第4回ザイラー国際ピアノコンクールにおいて満場一致で優勝。ショパン作品最優秀演奏賞受賞。同年10月第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位入賞。ワルシャワを始めポーランド国内でリサイタルを開催。大成功を収める。
2006年1月に、ショパン・コンクールの受賞コンサートでワルシャワ・フィルと共に全国で演奏。10月に東京・大阪でのデビュー・リサイタル、11月にはブタペスト・フィルと共演絶賛を博す。
2006年ジーナ・バッカウアー国際ピアノ・コンクール第2位受賞。同年、第33回日本ショパン協会賞を受賞。
2008年、ワルシャワ・ショパン音楽アカデミーを首席で卒業。
日本国内にてリサイタル、室内楽、コンチェルト公演など精力的に行っており、avex-CLASSICSより2010年6月ショパン・ワルツ集と11月ショパン・ノクターン集をリリース。
2012年3月〜10月長野県・須坂市にてショパンチクルスを依頼されるなど、今、もっとも期待される若手ピアニストのひとりである。
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