井上ひさし生誕77フェスティバル 新潟第2弾
しみじみ日本・乃木大将

8/25(土)17:00〜、26(日)13:00〜  会場:劇場



 
 


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ばかばかしいけれどかなしくて、
せつないけれどおもしろい不思議な馬芝居。
乃木大将の愛馬の足から近代日本を眺めた
井上戯曲の初期傑作に蜷川が挑む!


【作】井上ひさし 
【演出】蜷川幸雄

【出演】
風間杜夫、根岸季衣、
六平直政、山崎 一、
大石継太、朝海ひかる、
香寿たつき、吉田鋼太郎 ほか

主催/公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団・新潟日報社
 

《物語》

明治天皇大葬の日の夕刻。大帝に殉死することを決意した陸軍大将乃木希典が、静子夫人と共に、自邸の厩舎の前で3頭の愛馬に最後の別れを告げている。そこへ、出入りの酒屋の小僧である本多武松少年が現れ、この家の書生になることを志願する。実はこの少年、かつて日露戦争で乃木の軍にいて戦死した兵士の忘れ形見で、その後乃木本人とも因縁浅からぬ縁ができていたのだ。

一行が立ち去った後、夫妻のただならぬ様子に異変を感じた愛馬たちが、突如として人の言葉で喋りだす。そして、あろうことか3頭それぞれが前足と後足に分裂し、併せて6つの“人格”ならぬ“馬格”となって動き出したのだ!勝手気儘に語り出す愛馬たちに、やがて近所で飼われている2頭のメス馬も加わり…。
 

《登場人物》 -役名順-

こと(壽號の前足)/陸軍大将乃木希典閣下:風間杜夫
ぶき(壽號の後足)/明治四十四年九月一日朝の乃木将軍:吉田鋼太郎
あら(璞號の前足)/副官/桂太郎:山崎 一
たま(璞號の後足)/村田三介:六平直政
乃の字(乃木號の前足)/玉木正諠/赤胴虻之助/明治大帝:大石継太
木の字(乃木號の後足)/千田少尉
くれ(隣邸のメス馬紅號の前足)/乃木大将夫人静子様/皇后:根岸季衣
ない(隣邸のメス馬紅號の後足)
はな(近くの馬車屋のメス馬英號の前足)/児玉源太郎:朝海ひかる
ぶさ(近くの馬車屋のメス馬英號の後足)/山県有朋:香寿たつき
感心な辻占売りの本多武松少年

 

第31回読売文学賞・第14回紀伊國屋演劇賞受賞作品

こまつ座・ホリプロ公演
主催/公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団・新潟日報社

 
 

井上ひさし生誕77

井上ひさし生誕77フェスティバル新潟

2010年に永眠した国民的作家 井上ひさし氏が、もっとも情熱と愛情を注いできたのは舞台の世界!氏の喜寿を祝う演劇のフェスティバルが生前から企画されていたのですが、このたび氏の想いを受け、名演出家・名優たちとともに、生誕77年のフェスティバルとして開催することが決まりました!

70作にものぼる戯曲の中から、選りすぐりの3本を、「井上ひさし生誕77フェスティバル新潟」として開催します。

「悩みごとや悲しみは最初からあるが、喜びはだれかが作らねばならない。この喜びのパン種である笑いを作り出すのが私の務めです」と語った井上ひさし。その想いを受け継ぎ、舞台のチカラ、演劇のチカラで喜びを未来へとつなげていきましょう。

このフェスティバルの舞台は、舞台。さあ、歓喜、観劇!

  

↓関連公演

井上ひさし生誕77フェスティバル 新潟第1弾
『藪原検校(やぶはらけんぎょう)』