石丸由佳 オルガンリサイタル in りゅーとぴあ No.2

10/21(日)17:00〜  会場:ホール



 



  • N-PAC mate……8/7(火)
  • 一般……8/9(木)

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025-224-5521

チケット取り扱い
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文信堂CoCoLo本館(新潟駅ビル内)
セブン・イレブン(セブンチケット セブン・コード:017-895)
りゅーとぴあ




シャルトル・国際オルガンコンクール、グラン・プリ受賞から2年。
ヨーロッパの風を故郷新潟へ!
待望のりゅーとぴあ再リサイタル
 

【曲目】
♪J.S.バッハ:幻想曲とフーガ ト短調 BWV542
♪N.de グリニ:讃歌「来たれ、創造主」
♪柿沼 唯:蓮花
♪V.ヤナーチェコヴァ:アルブレヒト・デューラーの木版画より「黙示録の四騎士」
              (ニュルンベルク国際オルガン週間(ION)委嘱作品)
♪W.A.モーツァルト:幻想曲 ヘ長調 KV 608
♪F.メンデルスゾーン:ソナタ 変ロ長調 作品65 第4番  ほか

 
 
  
新潟の皆さまへ 〜石丸由香

石丸由香りゅーとぴあでの初リサイタルから約一年半。新潟の皆さんにあたたかく送り出されるようにしてヨーロッパへ向かい、これまでに演奏で訪れた国は10カ国を超えます。ほとんど電車や飛行機の中の記憶しかないほど移動が多く、フランスでの公演翌日にイタリアで本番、という過酷な日程をこなした事もありました。思い返せば優雅な演奏旅行というよりも“無我夢中”という言葉が当てはまりますが、この経験から得たものは数えきれません。また故郷に帰って演奏できることを大変嬉しく思うと同時に、私の感じたヨーロッパの風を新潟に届けられたら、という思いでいます。

石丸由佳 Yuka Ishimaru

新潟市出身。2003年りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館第1期オルガン研修講座を二代目専属オルガニスト和田純子氏の下で修了。2007年東京藝術大学音楽学部器楽科オルガン専攻卒業。在学中に安宅賞受賞。卒業に際しアカンサス音楽賞および同声会賞を受賞。2007年度、横浜みなとみらいホールオルガニスト・インターンシップ・プログラムを三浦はつみ氏の下で修了。2011年、同大学院音楽研究科修士課程修了。修了時、大学院アカンサス音楽賞受賞。
オルガンを廣野嗣雄、廣江理枝、チェンバロを大塚直哉、鈴木雅明の各氏に師事。デンマーク政府奨学金を得て2008年よりデンマーク王立音楽院に留学し、ハンス・ファギウス氏に師事。在学中スカンジナビア・ニッポン・ササカワ財団奨学金、カール・ニールセン財団奨学金を得る。スウェーデン・ヨーテボリ大学にてクラヴィコードをジョエル・スペーストラに師事。
2010年、第22回シャルトル国際オルガンコンクールで優勝、併せてDane&Polly Bales Prizeを受賞。2011年より文化庁芸術家在外研修員としてドイツを拠点に欧米各地の音楽祭への招待を含むコンサートツアーを行い、現在もヨーロッパでの演奏活動が続いている。
ドイツ国立シュトゥットガルト音楽・演劇大学に在籍、ルドガー・ローマン氏に師事。
日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。
 


 

りゅーとぴあ専属オルガニスト 山本真希

新潟での凱旋リサイタルから1年半。ヨーロッパ各地におけるコンサートツアーで、さらなる研鑽をつまれた石丸由佳さんの待望のリサイタル第2回が開催されます。
今回の演奏では、様々な分野において膨大な数の作品を残し、生前はオルガンのヴィルトゥオーゾとしても名をはせたJ.S.バッハの名曲をはじめ、バッハに大きな影響を受け、その伝統を受け継いだモーツァルトやメンデルスゾーンの華やかな作品が演奏されます。また、オルガンの多彩な表現や可能性が展開される現代曲も2作品披露されます。西洋と東洋の現代作曲家が手がけた2作品は、それぞれどのような世界が繰り広げられていくのでしょうか、とても楽しみです。
ヨーロッパを拠点に大活躍されている石丸さんですが、昨年はコンサートのスケジュールに追われる大変ハードな日々を過ごされたそうです。数々の本番、またたくさんの楽器との出会いの中でも、新潟公演では故郷への格別の思いをのせて、再び大きな感動を届けてくださることと思います。
これからも新潟の皆様とともに、世界に羽ばたく石丸さんを心から応援していきたいと思います。