茂木大輔のオーケストラコンサート No.9
ベートーヴェン『第九』徹底解説!
〜豊富な解説演奏と大スクリーンの映像でつづる100倍ためになる音楽会〜

6/30(日)16:00〜 会場:ホール




りゅーとぴあ開館15周年記念事業
りゅーとぴあ開館15周年記念事業
 
 

  • S席 5,000円
  • A席 3,500円
  • B席 3,000円
  • C席 2,500円
    *C席はスクリーンが見えにくい席となります。予めご了承ください。

    *未就学児入場不可。(託児室有り)
    *車椅子のご利用、難聴者赤外線補聴システムは事前にお申し出ください。
     

  • N-PAC mate・・・4/5(金)
  • 一般…4/12(金)

チケット取り扱い
新潟伊勢丹
文信堂CoCoLo本館(新潟駅ビル内)
セブン−イレブン(セブンチケット セブンコード:022-281)
りゅーとぴあ


りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521


 
ベートーヴェン『第九』徹底解説!

茂木大輔がシリーズ9回目に取り上げる演目は、ベートーヴェン「第九」。
ベートーヴェンの最大傑作であり,日本で一番多く演奏されている交響曲
その「第九」を徹底解説!思いもかけなかった、新しい発見があること間違いなし。
オーケストラ・ファン、ベートーヴェン・ファン、そしてりゅーとぴあ・ファンの皆様必聴のコンサート。
★ベートーヴェン:交響曲第9番 ニ短調 作品125「合唱付き」  全曲演奏と部分演奏
 

ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」徹底解説によせて

ベートーヴェンの「第九」交響曲は、最も有名なクラシック音楽であるばかりか、もしかしたら人類の、「最も有名な音楽」かもしれません。日本でも、毎年の年末には風物詩のように「第九」が鳴り響くのはご承知のとおりです。
第4楽章にシラーの歌詞による「喜びの歌」と言われるメロディを持ち、しかもそれをオーケストラ(器楽)だけではなく合唱や独唱といった声楽も動員して演奏するという、当時としては前代未聞な「交響曲」は、その後の音楽の歴史の中で常に重要な存在として輝き続けてきました。
しかし、その有名さとは裏腹に、この交響曲が秘めているメッセージ、内容、その感動が持つ意味などは、ほとんど理解される事がないままに、ほとんどの方にとっては「最後の部分だけを楽しみに」聴かれているのが「第九」鑑賞の実態ではないでしょうか。
「それではいけない・・・」と、言うと思ったでしょ?
いえ、「それでいいのです!それこそが、《第九》なのです!」と、ぼくは言いたいと思います。
え?と思いましたか?
謎でしょう?笑。
運命、英雄、7+8番、そして一昨年の「田園」と、ほとんどのベートーヴェンの重要交響曲の解説をご一緒してきた新潟りゅーとぴあの皆様と、この謎めいた言葉の意味を、部分演奏しながらゆっくり解き明かし、その後で、一流メンバーに声をかけ,この公演のために集結してもらった「もぎオケ交響団(“楽”じゃないから。)」、声楽陣、地元りゅーとぴあの「もぎオケ《第九》合唱団」の皆様による全曲演奏をお聴きいただこうと思います。
いつものように背後にはスクリーン投影をしてリアルタイムに解説・映像・自筆楽譜・奏者のお名前や歌詞の対訳などもご覧いただけます。楽器の扱い、見どころ聴き所なども盛り沢山です。
聴き慣れた「第九」から、思いもかけなかった新しい、巨大な感動を聴き取っていただける事をお約束したいと思います。
初夏の一日、お誘い合わせの上りゅーとぴあにお越し下さい。お待ちしています。

もぎぎ(茂木大輔)

【出演】
◆指揮・お話:茂木大輔
◆オーケストラ:もぎオケ交響団
◆独唱
  渡邉英津子(ソプラノ) 
  宮川 千穂(メゾ・ソプラノ) 
  岡本 泰寛(テノール) 
  押川 浩士(バリトン)
◆混声合唱:もぎオケ「第九」合唱団(合唱指揮/安藤常光)

 

茂木大輔(もぎ だいすけ)

ミュンヘン国立音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)。86年からシュトゥットガルト・ フィルハーモニー管弦楽団の第1オーボエ奏者を経て、1990年からNHK交響楽団首席オーボエ奏者。多数のCDをリリースして注目を集める。
1996年から指揮活動に入り、オーケストラの楽器や、バッハの教会音楽、ベートーヴェンのシンフォニーなどの解説コンサートで全国的に活躍。
若手在京プレーヤーを中心とした「もぎオケ交響団」(コンサートマスター:永峰高志)を率いるほか、現在までに仙台フィル、アンサンブル金沢、東京フィル、名古屋フィル、日本センチュリー響、兵庫PAC、広島響、九州響など多数の団体を指揮している。
2009年より東京音楽大学、および大学院にて指揮実技、音楽理論、スコアリーデイングなどを学び、2013年卒業。指揮を故:岩城宏之、および外山雄三、広上淳一、田代俊文、三河正典の各氏に師事。
二ノ宮知子「のだめカンタービレ」原作に取材協力、ドラマ、アニメ、映画では「クラシック監修」と俳優の演奏演技指導などを担当した。
執筆でも知られ、「オーケストラ楽器別人間学(新潮文庫)」など多数の著書がある。最新刊は「拍手のルール」(中公文庫)
 

もぎオケ交響団

茂木大輔の呼びかけにより,東京をはじめ,国内の主要オーケストラの首席奏者を中心に,りゅーとぴあでの「茂木大輔のオーケストラコンサート」のために結成されたオーケストラ。もぎ氏曰く「交響楽団ですが“楽”じゃないので・・・」この名称に。

・コンサートマスター:伊藤文乃(群響コンサートマスター)
・1stヴァイオリン:大宮臨太郎(N響次席)、大鹿由希(N響)、田中雅子(都響)
・2ndヴァイオリン: 大林修子(N響次席)、木全利行(N響)、林智之(N響)
・ヴィオラ: 秋山俊行 村松龍(N響) 鈴木るか
・チェロ: 藤村俊介(N響次席) 村井将(N響) 宮坂拡志(N響)
・コントラバス: 市川哲郎(群響首席) 佐野央子(都響) 稻川永示(N響)
・フルート: 神田寛明(N響)
・オーボエ: 杉原由希子(日フィル首席)
・クラリネット: 糸井裕美子(都響)
・ファゴット: 河村幹子(新日フィル首席)
・ホルン: 福川伸陽(N響)
・トランペット: 多田将太郎
・トロンボーン: 大室直樹(中部フィル)
・ティンパニ: 久保昌一(N響) ほか

〇弦楽四重奏
 Quartette Soleil(クァルテット ソレイユ)
 ヴァイオリン:平野悦子 東山加奈子
 ヴィオラ: 高橋梓 チェロ:太田陽子
 
 
 

主催/公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団、UX新潟テレビ21

平成25年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業