りゅーとぴあ発“物語の女たち”シリーズ 十朱幸代 旭日小綬章受章記念公演
十朱幸代出演 司馬遼太郎「燃えよ剣」
〜土方歳三に愛された女、お雪〜

4/18(金)19:00〜 会場:音楽文化会館
 

「物語の女」シリーズ特設サイト


 
 
 


  • N-PAC mate…2/13(木)
  • 一般……2/14(金)

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2013年5月に初演し好評を博した「燃えよ剣」を
十朱幸代旭日小綬章受章記念としていち早く再演

 
激動の時代を背景に、土方歳三と熱い恋を生きた女“お雪”。
司馬遼太郎が生んだ傑作を女性の視点から十朱幸代が語ります。

日本文学の名作を、名女優のひとり語りとして贈る、新潟りゅーとぴあ発の “物語の女たち” シリーズは、世代を越えて広く愛される物語の数々から、女性に焦点をあて、演じる者と観る者が一体となってその一生を体験する朗読劇です。昨年新潟で初演した後、全国で上演され好評を博した「燃えよ剣」が、十朱幸代の旭日小綬章受章を記念して新潟に凱旋します。
前回の能楽堂から音楽文化会館ホールへと会場を移して、劇場空間ならではの演出効果と宮川彬良のピアノ演奏が一層映える公演となるでしょう。
   

司馬遼太郎の国民的小説を、十朱幸代で舞台に

「竜馬がゆく」と並び、司馬遼太郎の“幕末もの”として知られる国民的小説「燃えよ剣」。動乱の幕末を生き、新撰組副長として誰もが恐れた土方歳三を司馬遼太郎は非情なリアリストにして最高のロマンティストとして描きました。この最高の男が最後に愛した女、“お雪”を十朱幸代が舞台で演じます。
上演を重ねてより一層の磨きのかかった十朱幸代の語りをどうぞご堪能ください。
(※お雪は司馬遼太郎が創作したオリジナル人物です。)
 

原作:司馬遼太郎 「燃えよ剣」(新潮社刊)より 
上演台本・演出:笹部博司(りゅーとぴあ演劇部門・芸術監督)  
音楽・演奏:宮川彬良
出演:十朱幸代
 

十朱幸代十朱幸代 とあけゆきよ

1958年にNHKドラマ『バス通り裏』でデビュー。以後、テレビ、映画、舞台と幅広く活躍し、75年に山本周五郎『おせん』で芸術座最年少座長を務めて以来、『おたふく物語』『雪国』など26年間連続お正月公演の記録を作る。ブルーリボン主演女優賞、日本アカデミー賞優秀主演女優賞ほか、舞台でも菊田一夫演劇賞・演劇大賞受賞など数々の賞に輝くほか。03年には紫綬褒章、13年秋には旭日小綬章を受章。
10年『ジョン・ガブリエルと呼ばれた男』、11年にはNHK連続テレビ小説『カーネーション』に松坂貞子役で出演。12年、一人芝居『キャサリン・ヘプバーン〜五時のお茶〜』でキャサリン・ヘプバーンを演じるなど女性の生きざまをフレキシブルに演じている。現在DHCのCMにも出演中。

 

原作 司馬遼太郎 しばりょうたろう

1923年大阪市に生まれる。旧制大阪外語学校蒙古語科卒業。60年『梟の城』で第42回直木賞受賞。66年『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞受賞。72年『世に棲む日日』を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。76年、日本芸術院恩賜賞。82年『ひとびとの跫音』で読売文学賞小説賞受賞。83年「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。84年『街道をゆく22・南蛮のみちT』で新潮日本文学大賞受賞。87年『ロシアについて』で読売文学賞随筆・紀行賞受賞。88年、『韃靼疾風録』で大佛次郎賞受賞。日本芸術院会員。96年急逝。

 

音楽/演奏 宮川彬良 みやがわ あきら

作曲家・舞台音楽家。東京藝術大学在学中より劇団四季、東京ディズニーランドなどのショーの音楽を担当。その後、数多くのミュージカルなどを手掛け、舞台音楽家としての地位を確立。代表作に『ONE MAN'S DREAM』、『マツケンサンバU』、『身毒丸』、『ザ・ヒットパレード』などがある。一方で演奏活動もめざましく、「宮川彬良&アンサンブル・ベガ」など、全国でコンサートを行っている。自身で作曲、編曲、指揮、ピアノ演奏、解説を行いながら進めるコンサートは定評がある。また、2003〜10年NHK教育テレビ「クインテット」、09〜10年NHK-BS2「どれみふぁワンダーランド」の音楽を担当、出演。11〜12年NHK-BSプレミアム「宮川彬良のショータイム」では、自ら企画も手掛け、好評を得た。
 


 

制作協力:オフィスサラ
主催:公益財団法人 新潟市芸術文化振興財団、NST
企画製作:りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館