オペラシアターこんにゃく座
オペラ《銀のロバ》

11/21(土)15:00〜  会場:劇場
 

 

  • 全席指定 大人2,000円
  • 子ども(中学生以下)1,000円
    ※4歳からご入場できます。(3歳以下のお子様は託児サービスをご利用ください。)
    ※こども券はりゅーとぴあとセブンチケットのみで取り扱います。


    *4歳未満入場不可。(託児室有り)
    *車椅子のご利用、難聴者赤外線補聴システムは事前にお申し出ください。
     
  • N-PAC mate…9/6(日)
  • 一般……9/10(木)

 
チケット取り扱い
りゅーとぴあオンライン・チケット
・新潟伊勢丹
・セブン‐イレブン(セブンチケットhttp://7ticket.jp/
・りゅーとぴあ


りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521
 


 
人の幸せに不可欠なものが一杯つまっているオペラ!

生の歌声とピアノの音色が会場いっぱい広がります。
本物の声と質の高い音楽を子どもたちへ!
みずみずしい子どもの心を大人のあなたに!


原作:ソーニャ・ハートネット(野沢佳織訳 主婦の友社刊による)
台本:いずみ凛
作曲:萩 京子
演出:恵川智美

《キャスト》
シェパード・チューイ(脱走兵):井村タカオ
ココ(妹):熊谷みさと
マルセル(妹):豊島理恵
パスカール(兄):金村慎太郎
ファブリース(友人の青年):佐藤久司
ピアノ:井口真由子

 

 
●ものがたり

舞台はフランス、時代は第一次世界大戦のころ、森の中でふたりの姉妹マルセルとココは、戦場を逃げ出してきたひとりの兵士と出会う。優しい二人のこどもは家から食料を運び兵士を助ける。兵士シェパードはちいさな「銀のロバ」を持っていた。 そのロバは病気の弟が彼に渡した幸運のお守りだった。兵士はロバをめぐるいくつかの話を二人に物語る。海を越えた故郷の国へ兵士を帰してあげようと、兄パスカールを巻き込んでの姉妹の冒険がはじまった。兵士は無事に故郷へ帰り着くことができるのか。

 
 

●作曲者のことば

森の中の脱走兵との突然の出会いにより、マルセルとココの心のなかの景色は今までとはまったく違ったものとなっていきます。兵士の語る物語に引き込まれ、また兵士のおかれている現実に心を痛めるふたり。家から食べ物や飲み物、着る物や枕などを持ち出し、兵士が生き延びられるよう手助けをする姉妹は、優しさとともにすぐれた現実感覚をもっていて、たくましく魅力的です。相談を持ちかけられた兄のパスカールは、戦争のことも知りたくて仕方がない、ちょうど子どもとおとなの間の年齢です。パスカールを通してそういう年頃の子どもの気持ちがよく伝わってきます。物語の舞台はフランスですが、世界中の子どもにとって、自分の身近な出来事と感じることができる物語です。子どもたちのみずみずしい感情の動きと、兵士の語る物語の多彩さを音楽で描きました。このオペラを日本中の、そして世界中の子どもたち、また、子どもの心を持つすべてのおとなたちに見ていただきたいと思います。

 

●オペラシアターこんにゃく座

オペラシアターこんにゃく座は〈新しい日本のオペラの創造と普及〉を目的に掲げ、日本語のオペラ作品をレパートリーとするオペラ劇団として、1971年に創立されました。母体となったのは東京藝術大学の学生サークル「こんにゃく体操クラブ」です。こんにゃく座は林光、萩京子を座付作曲家とし、子どもからおとなまで楽しむことのできるたくさんのオペラ作品を創作し、全国各地、また海外でも公演を行っています。
こんにゃく座のオペラは音楽と演劇とが平等に協力して、ひとつの舞台をつくり出します。そして生きた日本語が、字幕も解説もなしに、客席へはっきり届きます。マイクを通さない歌声、生演奏による上演は、歌役者の歌い演じる力によって、劇場に限らず体育館、その他さまざまな会場を一日だけのオペラハウスに変えていきます。

 

透き通るほどに美しい少女たちの心 〜公演アンケートより

○何度も涙が出ちゃいました。歌、作曲、演技とも素晴らしかった。子どもたちを元気にする作品だと思います。(女性)

○音がとてもよかったし、ことばもとてもききやすかった。ものすごくたのしかったです。(小学生)

○ぼくもこんなひみつをつくってみたいです。もう3かいぐらい見たいです。(小学生)

○透き通るほど美しい少女たちの心、ジャックを思う兵隊さん、兵隊さんの心にいつも聞こえる故郷の母の声、人の幸せに不可欠な大切なものが一杯つまっているオペラでした。(子ども劇場会員)


 

主催: 公益財団法人新潟市芸術文化振興財団、UX新潟テレビ21