
Noism08 Nameless Hands 〜人形の家 |
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7/26(土)、27(日)、30(水)、31(木) 全12回公演 平日19:00〜21:00、土日17:00〜19:00 |
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「人形劇」 人形達に意思は無い。彼らは操られ無機質にそこに在る。しかし彼らが生み出す表現、感情は多彩であり、我々の心を深く打つ。そこには人形が主体性を持つ事が出来ないと言う了解事項から、観客が極めて主体性を持ち感情や表現を読み取ろうとする事が関与しているのか。あるいは主体性を持たない人形と言うフィルターを通し、より明確に人形遣いの意思が浮かび上がる事が関与しているのか。その事の意味、本質を模索する事は、身体表現者にとって極めて重要な事実を開示してくる様に思われる。そしてそれは同時に観客が出来事を感受する姿勢においてもとても重要な事実を開示してくれるのではないか。 そこに在る人間が人形=意思を全く持たない物質であるという事を観客が信じ、観客が限りない主体性でもってその身体から生じる表現や感情を読み取る事が出来るとすれば・・・ 日常に於いて“もしも”は虚構だ。しかし演劇において“もしも”は真実だ。 意識・身体・意味・表現・価値観・体感・想像・妄想・・・乖離しては帰結し、混沌の内に境界が揺れる。その全てを“手探り”で、そして極めて“身体的”に探し求める行為(創作)。その行為に劇身体の本質を追い求める。 金森 穣
金森 穣演出振付家、ダンサー。りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館 舞踊部門芸術監督/Noism08芸術監督。カンパニーNoismを率いる。ルードラ・ベジャール・ローザンヌにて、モーリス・ベジャールらに師事。ネザーランド・ダンス・シアターU、リヨン・オペラ座バレエ、ヨーテボリ・バレエを経て帰国。自らの豊富な海外経験を活かし、革新的なクリエイティヴィティに満ちたカンパニー活動を次々に打ち出し、そのハイクオリティな企画力に対する評価も高い。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞ほか受賞歴多数。 Noism08(ノイズムゼロエイト) りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館が、舞踊部門芸術監督に金森穣を迎えたことにより、劇場専属のダンスカンパニーとして2004年4月設立。日本初、ヨーロッパスタイルのプロフェッショナル・ダンス・カンパニーとして、次々に発表する作品、企画はそのクリエイティビティの高さにおいて、日本のコンテンポラリー・ダンス界をリードし、常に各方面から大きな期待と注目を寄せられている。
2007年以降はその海外進出も目覚しく、政令指定都市新潟の魅力のひとつとして、益々注目を集めている。
【各地公演情報】 東京公演 2008/7/2(水)〜6(日)全5回公演 平日19:00・土日16:00開演 (開場は開演の30分前)
静岡公演 2008/6/20(金)19:00、21(土)・22(日)17:30会 場:静岡県舞台芸術公園稽古場棟「BOXシアター」お問合せ:静岡県舞台芸術センター TEL 054-202-3399 福島公演 2008/7/12(土)16:00会 場:いわき芸術文化交流館アリオスお問合せ:アリオスチケットセンター TEL 0246-22-5800 金沢公演 2008/7/19(土)18:00、20(日)16:00会 場:金沢21世紀美術館お問合せ:金沢21世紀美術館 TEL 076-220-2811 >> 「Noism08 Nameless Hands 〜人形の家」金沢公演案内
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