庄司紗矢香がストラヴィンスキーで登場
国内のみならず海外でもポストを持ち精力的に活動している指揮者のひとり、東響正指揮者飯森と、1999年第46回パガニーニ国際コンクールにコンクール史上最年少、かつ日本人として初めて優勝、最近では2002年メータ指揮イスラエル・フィル、ヤンソンス指揮ベルリン・フィル、2003年メータ指揮ロサンジェルス・フィル定期公演、2004年マゼール指揮ニューヨーク・フィル定期公演と世界の第一線で演奏している庄司の共演でおおくりする注目のコンサートです。プログラムは、新古典主義の傑作、ストラヴィンスキーの協奏曲。飯森によるベートーヴェン初期の交響曲2曲にもご期待ください。
♪ベートーヴェン:交響曲 第1番 ハ長調 作品21
♪ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
♪ベートーヴェン:交響曲 第2番 二長調 作品36
指揮/飯森範親、ヴァイオリン/庄司紗矢香
飯森範親
1963年神奈川県生まれ。1994年東京交響楽団指揮者に就任、1996年創立50周年記念ヨーロッパ公演を指揮し、絶賛された。2004年より正指揮者に就任、現在に至る。海外ではフランクフルト放送交響楽団、チェコ・フィルハーモニー、プラハ交響楽団、モスクワ放送交響楽団などから度々招聘されている。2001年からはドイツ、ヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団の芸術総監督兼指揮者(GMD)に就任。東京交響楽団とも定期演奏会や「名曲の旅シリーズ」で数々の名演を残している。2005年第13回渡邊暁雄音楽基金音楽賞を受賞。
庄司紗矢香
5歳からヴァイオリンを始める。1999年に第46回パガニーニ国際ヴァイオリン・コンクールにコンクール史上最年少、かつ日本人として初めて優勝し、一躍世界中から注目を集める。これまでにメータ、テミルカーノフ、アシュケナージ、デュトワ、サヴァリッシュ、S.C.デイヴィス、インバルなど著名な指揮者と共演。また共演したオーケストラは国内主要オーケストラをはじめイスラエル・フィル、ロンドン響、フィルハーモニア管、チェコ・フィル、ケルン放送響、北ドイツ放送響、ローマ・サンタチェチーリア国立アカデミー管などが挙げられる。録音では、メータ指揮イスラエル・フィルとの共演によるCDデビュー以来、ドイツ・グラモフォンから4枚のCDをリリース。最新CDはチョン指揮フランス国立放送フィルとのメンデルスゾーンとチャイコフスキーの協奏曲である。これまでにザハール・ブロン、原田幸一郎氏、海野義雄氏らに師事。ケルン音楽大学卒業。2000年出光音楽賞受賞。使用楽器は、日本音楽財団より貸与された1715年製ストラディヴァリウス”Joachim”である。
東響ロビーコンサート(入場無料)
東響団員によるアンサンブルコンサートを開催します。
となたでも自由にお越しください。
当日/1:00pm〜1:30pm
会場/コンサートホール・ホワイエ
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