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りゅーとぴあの子どもの劇団 APRICOTに聞きました

りゅーとぴあの子どもの劇団APRICOT(アプリコット)のメンバーにお話しを聞きました。

―― よろしくお願いします。まずはお名前を教えていただけますか?

咲緒 主人公のセーラを演じる川合咲緒(かわいさきお)です。

菜和 同じく、セーラ役の村松菜和(むらまつなな)です。

まな セーラをいじめるミンチン先生を演じる、菊田まな(きくたまな)です。よろしくお願いします。

―― 今日は、8月に行われるAPRICOTの2017年夏季公演「小公女」についてお聞きします。まずAPRICOTがどんな劇団か教えてください。

まな APRICOTは2001年に正式にスタートした子どもの劇団で、今年16年目になります。小学4年生から高校生までの約50名の子どもたちが在籍しています。専門講師による週3回のレッスンを受けながら、年2回夏と春に舞台を創って発表しています。

―― 「小公女」はAPRICOTの人気のレパートリー作品ですよね。

咲緒 そうなんです。今回でなんと4回目の上演になります!メンバーの中にも、この作品を観て入団を決めたという人が何人もいる、人気の作品です。

「小公女」のお話しは、逆境の中でも愛と誇りを忘れずに強く生きた少女を描いた物語で、昔から世界中の人に愛されている名作です。

APRICOTで4度目の上演と言っても、前回の再演から5年が経ち、キャストや衣裳・美術も今までと全然違うものになっているので、新しい作品として楽しんでもらえると思います。

―― 会場がりゅーとぴあではなく、新潟市北区文化会館なのですね。

まな はい。りゅーとぴあが改修工事中のため、今年の夏は北区文化会館さんと共同主催というかたちで公演を開催します。普段なかなかりゅーとぴあに来ることのできない方にも、ぜひAPRICOTの公演を観に来ていただけたら嬉しいなと思います。

菜和 北区文化会館はりゅーとぴあの劇場とはまた違った雰囲気の素敵な会場なので、いつもりゅーとぴあで観てくださっているお客様にも、ご来場いただけたらとても嬉しいです!

―― 改めて作品の見所を教えてください。

菜和 セーラは最初、とても裕福で幸せいっぱいの女の子でした。ところが、大好きなお父さんの突然の死をきっかけに、通っていた学校では召使いにさせられ、それまで仲良くしていた生徒や先生からひどい扱いを受けるようになります。

そんな中でも、セーラは心の中で「つもりの魔法」で唱えて、プリンセスや兵隊のつもりになって、辛い現実に立ち向かっていきます。そんな強くて優しいセーラを通して、観ている人に勇気や希望を持ってもらえたらいいなと思っています。

咲緒 また、今回は多くの役がダブルキャストとなっています。ダブルキャストというのは、1つの役を2人の役者が回ごとに交代して演じることをいうのですが、セーラやミンチン先生をはじめ、ほとんどの役がダブルキャストなので、複数回観てもらえると、キャストの違いも楽しんでもらえると思います!

まな そして、舞台を彩る生演奏にもご期待ください!ピアノ・フルート・ドラム・キーボードという、豪華編成でお届けします。

―― 最後にHPをご覧の皆さんにメッセージをお願いします。

まな 今までAPRICOTで上演された、どの小公女よりも素敵な舞台にするぞ!という気持ちで、日々の稽古に励んでいます。初めての会場で、わたしたちもドキドキしていますが、たくさんのお客様に会えるのを楽しみにしています。

菜和 夏休みはぜひご家族やお友達同士で北区文化会館にご来場ください!

―― ありがとうございました。

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