ジュニオケメンバーがサントリーホールの舞台に立つ!

junior

新潟市の準フランチャイズオーケストラである東京交響楽団(東響)とサントリーホールが主催している「こども定期演奏会」に、新潟市ジュニアオーケストラ教室(ジュニオケ)の入月ひなのさんが出演することが決定しました!

入月さんは中学1年生。小学4年生からジュニオケでファゴットを始めて、今は本格的なオーケストラ曲を演奏するB合奏教室のメンバーです。

きっかけは、昨年の「オーケストラはキミのともだち」関連企画として新潟市内の小学校で実施したアウトリーチコンサート(学校訪問)でした。この時、東響ファゴット奏者の前関祐紀さんとアラジン「ホール・ニュー・ワールド」の二重奏で共演し、その堂々とした吹きっぷりに、前関さんから「次はオーケストラで一緒に演奏しましょう!」と誘っていただきました。


そして今年の6月、入月さんは東京で開催された出演オーディションに見事合格。9月のこども定期で、テーマ曲2026「The Flying Cat」とプロコフィエフのバレエ組曲「ロメオとジュリエット」第2番より第1曲「モンタギュー家とキャピュレット家」にこども奏者として出演できることになりました。
なんと、ファゴットで合格したこども奏者は25年の歴史の中で2人目とのこと。
東響の第1コンサートマスターの小林壱成さんも子ども時代に、「こども定期演奏会」でオーケストラと共演した大先輩という話を聞いて、入月さんの今後にもとても期待してしまいます。

7月31日には東響のファゴット・セクションの皆さんと顔合わせをし、本番に向けての特別レッスンをしていただきました。当日は普段の練習の成果を大いに発揮して、すばらしい本番にしてくれるでしょう。
みなさんも応援よろしくお願いします!

入月さんからのコメント

オーディションは無伴奏のためとても緊張しましたが、合格の結果を聞いたとき、本当にジュニオケに入って良かったと思いました。演奏する「The Flying Cat」は軽快なリズムでワクワクする曲です。また、「モンタギュー家とキャピュレット家」は怪しげな音やリズムでドキドキします。東響の皆さんと息を合わせながら、ホールいっぱいに響く演奏を届けたいです。

 

▼公演情報はこちらから▼

2026年9月6日(日)11:00開演/サントリーホール
東京交響楽団&サントリーホール 第99回こども定期演奏会

2026年8月30日(日)14:00開演/りゅーとぴあ コンサートホール
新潟市ジュニアオーケストラ教室第45回演奏会

この記事を書いた人

音楽担当 K.I

「ジュニア」の記事

「ジュニア」記事一覧を見る