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芸術監督の公募について

2026年05月13日お知らせ

芸術監督の公募について 

                          令和8年5月13日
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団

 

 当財団は、新潟市が定めた「りゅーとぴあのレジデンシャル制度(別紙)」に基づいて、令和9年(2027年)9月から活動を開始する芸術監督を【公募】いたします。

1.芸術監督の公募
 当財団は、レジデンシャル制度に基づく事業の実施主体であり、新潟市の公の施設であるりゅーとぴあを拠点とし、新潟市から継続的に財政的な支援を受けて、制度が定める活動目標の実現を目指しております。
 公立文化施設を運営する公益財団法人のガバナンスとして、芸術監督の選定は「公平性」「平等性」「透明性」の観点に基づいて行うこととし、合わせてこの機会に新たな才能を広く募るために「芸術監督は公募する」ことといたします。
 以上のことを新潟市へ報告し、意見の一致をみております。芸術監督のもと、専属契約を締結したアーティストによる新たな舞踊事業を展開し、制度の活動目標の実現を図ります。

2.Noism Company Niigata事業の終了
 新潟市と当財団は、金森監督の提案を受けて平成16年(2004年)に新潟市の補助事業として、Noism Company Niigata事業を開始しました。令和3年(2021年)のレジデンシャル制度制定を受けて、金森監督が制度適用第1号の芸術監督に就任、制度に基づく事業となり、合わせて22年に渡って継続し、その事業の中で制作された作品は国内外で評価されてきました。また地域活動を通じて舞踊文化の普及、発展に貢献してまいりました。
 新潟市と当財団は、令和9年(2027年)8月末までの現任期満了をもって金森監督が退任意向を示されたことを受けて、同年同月末でNoism Company Niigata事業を終了いたします。

3.公募要項と公募開始時期、期待すること
 当財団は、新たな芸術監督を公募するための要項(応募条件、予算、使用可能施設、人員、財団と芸術監督の役割分担等)を準備でき次第、りゅーとぴあホームページ上で公開し、同時に応募受付を開始する予定です。制度並びに上記のガバナンスをご理解いただいた上で、多くの皆様から応募していただくことを望んでおります。

 

「りゅーとぴあのレジデンシャル制度(別紙)」 https://www.city.niigata.lg.jp/kanko/bunka/shinko/bunkagyousei/residential/sakutei.html

 

参考 2025年12月29日 金森監督への感謝と、そのレガシーを引き継いでいく決意を込めてhttps://www.ryutopia.or.jp/news/40826/
2026年2月25日  当財団とレジデンシャル芸術監督との協議経緯及び現状のご報告
https://www.ryutopia.or.jp/news/41383/