ジュリアード弦楽四重奏団
りゅーとぴあ室内楽シリーズNo.62ジュリアード弦楽四重奏団
- 開催日時
- :2026年11月1日(日)
14:00 ~(開場 13:30) - 会場
- :コンサートホール
チケット料金・お申し込み
- チケット
- :全席指定 : 5,000円
U30 : 2,500円
※U30:公演時30歳以下の方対象(未就学児を除く)。ご入場時に年齢がわかるものをご提示ください。 - お得な情報
- :-
- サービス情報
- :託児所赤外線補聴システム車いす
- チケット発売日
- :会員...2026年7月22日(水)
一般...2026年7月24日(金) - 会員制度
- :会員制度について
- チケット取扱い
- :りゅーとぴあ(オンライン・電話・窓口)
りゅーとぴあオンライン・チケット
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(10:00-17:00/休館日除く)
◇オンライン&電話/発売初日10:00~
◇窓口/発売初日(会員先行・一般販売ともに)取扱いなし。残席がある場合には翌営業日10:00より取扱い開始 - 主催
- :公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
- 助成
- :公益財団法人 野村財団
- お問い合わせ
- :りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
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イベント内容について
一切の妥協を許さぬ音楽づくりが生み出す究極のアンサンブル。
天下の“ジュリアード・サウンド”にただひれ伏すのみ。
弦楽四重奏界のトップに君臨し続け、完璧なアンサンブルで聴衆を魅了する「ジュリアード弦楽四重奏団(JSQ)」が3年ぶりにりゅーとぴあに舞い戻る。今回のプログラムは、ベートーヴェンが世を去る約5ヶ月前に完成させた弦楽四重奏曲第16番から始まる。中盤には今年生誕100年を迎えた存命の作曲家クルターグの作品を挟み、後半にはドヴォルザークの鮮やかな色彩感が際立つ傑作『アメリカ』を披露。時代を横断し、伝統と革新を両立する、いかにもジュリアード弦楽四重奏団らしいストイックなプログラム構成である。
3年前にりゅーとぴあで披露したベートーヴェン・プログラムでは、宇宙を感じさせるほどの壮大さを表現してみせた。不純物を取り除いて熟成された年代物のワインのように濃密で濃厚で濃縮された音楽に圧倒された。その体験以来、私はJSQの比類なき音楽性を表すのに相応しい言葉をまだ見つけることができずにいる。というよりもはや、演奏をひとたび聴けば、彼らの音楽を端的に言葉で形容しようという試み自体が無意味に感じられるのである。
プログラム
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲 第16番 へ長調 作品135
クルターグ:楽興の時 作品44
ドヴォルザーク:弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調 作品96 「アメリカ」
出演
アレタ・ズラ(ヴァイオリン) Areta Zhulla, violin
レオナルド・フー(ヴァイオリン) Leonard Fu, violin
モーリー・カー(ヴィオラ) Molly Carr, viola *
アストリッド・シュウィーン(チェロ) Astrid Schween, cello
*出演者変更のお知らせ
事情により、ヴィオラのモーリー・カーが来日を見合わせることになりました。代わりに、ジュリア―ド弦楽四重奏団の歴代の3人のヴィオラ奏者である、サミュエル・ローズ、ロジャー・タッピング、モーリー・カーに薫陶を受けた、ニコラス・ガリターノが本公演には出演いたします。何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
ジュリアード弦楽四重奏団

比類なき芸術性と不朽の活力で、ジュリアード弦楽四重奏団は世界中の観衆を魅了し続けている。1946年に創設、米紙ボストン・グローブで「我が国の弦楽四重奏団史上、最も重要な存在」と評された同団は、古典作品にたゆまぬ探究心を傾けると同時に、新しい作品にも積極的に果敢に取り組み、伝統を守りつつ大胆な挑戦をするという姿勢を貫いている。彼らが目指すのは常に唯一無二の音楽。それは4人に共通する、作品に対する深い洞察と全身全霊の傾注、そして弦楽四重奏という芸術に潜む驚嘆を分かち合いたいという飽くなき好奇心の結実である。
多数の名盤を誇るその名高いディスコグラフィーに加え、2021年にはソニー・クラシカルからベートーヴェン、バルトーク、ドヴォルザークを収録したアルバムがリリースされ、高い評価を得た。さらに、ソニー・マスターワークスから2021年に創立75周年を記念したCD16枚によるセットBOX“The Early Juilliard Recordings”がリリースされた。バルトーク、シェーンベルク、ドビュッシー、ラヴェル、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲はグラミー賞を受賞し、2011年、全米レコード芸術科学アカデミーからクラシック音楽のアンサンブルとして初めて生涯功労賞を授与されてもいる。
各メンバーは教師としても優れており、ツアー中もマスタークラスや公開リハーサルを実施している。レジデンスであるジュリアード音楽院では弦楽および室内楽の教授を務めており、受講を希望する者が後を絶たない。毎年5月に開催している5日間に及ぶセミナーは国際的にも注目を集めている。また夏には、タングルウッド音楽祭では学生たちとともに弦楽四重奏のための集中講座を行っている。2025年9月、28年間在籍した第2ヴァイオリンのロナルド・コープスが勇退。新たに、レオナルド・フーが加入した。2025-26シーズンは、アメリカ国内に加え、ベルリン、ウィーン、ルガーノ、ボローニャ、アテネ、ライプツィヒ、広州、武漢、天津で公演を行う。 日本へも頻繁にツアーで訪れており、前回2023年はりゅーとぴあに登場し、東京・紀尾井ホール公演はNHK-BSクラシック倶楽部にて全国放送された。
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お問い合わせ
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