春の能楽鑑賞会(宝生流)

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古典終了財団主催

りゅーとぴあ開館20周年記念春の能楽鑑賞会(宝生流)

開催日時
2018年5月12日(土)
13:00 ~ 16:00(開場 12:30)
会場
能楽堂
チケット
S席 : 12,000円
A席 : 9,000円
B席 : 7,000円
U25(B席) : 4,000円
※25歳以下の方対象(未就学児を除く)
※ご入場時に年齢がわかるものをご提示ください
お得な情報
U25
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット発売日
N-PAC mate...2018年3月8日(木)
一般...2018年3月9日(金)
チケット取扱い
りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

能の大曲「道成寺」を、宝生宗家により上演

りゅーとぴあ開館20周年記念し、能の大曲「道成寺」を宝生流二十世宗家・宝生和英により上演します。能舞台中央に吊られる巨大な鐘の作り物など、最も大がかりな能です。
「安珍清姫」伝説をもとに激しい恋の執念を描いた作品で、シテと小鼓の“一騎打ち”ともいえる<乱拍子>の極限まで張りつめた緊張感、その静寂を破る激しい<急の舞>、シテの白拍子が鐘に飛び込む<鐘入り>など、見どころが多い能の傑作です。

演目

仕舞「羽衣 クセ」 大友 順
仕舞「鞍馬天狗」 髙橋 章
狂言「素袍落」 山本 東次郎
※休憩15分
能「道成寺」 宝生 和英


能「道成寺」

あらすじ

仕舞「羽衣(はごろも) クセ」

長閑な春の三保の松原。漁師・白竜(はくりょう)は松の枝に美しい衣を見つけ持ち帰ろうとしますが、美しい女に呼びとめられます。仕舞では、衣を返してもらった天女が、お礼の舞を舞う情景を美しく描きます。

仕舞「鞍馬天狗(くらまてんぐ)」

鞍馬寺に花見に赴いた山伏は、牛若(後の義経)ら稚児と僧の一行に出会います。牛若に、山伏は自分が大天狗であることを明かします。仕舞では、大天狗が平家討伐で力添えを約束して去る場面を演じます。

狂言「素袍落(すおうおとし)」

主人が伊勢参りに伯父を誘うため、太郎冠者を使いにやります。急なことなので伯父は辞退しますが、供をする太郎冠者の門出を祝ってやろうと酒をふるまいます。帰りが遅いと気をもむ主人の前に現れた太郎冠者は酩酊状態、はずみで伯父から餞別にもらった素袍を落としてしまい…。

能「道成寺(どうじょうじ)」

紀伊国・道成寺で再興された鐘の再興供養が営まれている中、一人の白拍子(しらびょうし:前シテ)が現れます。寺男の能力(のうりき:アイ)は女人禁制だと咎めますが、白拍子の頼みに舞を許します。白拍子は舞ながら鐘に近づき、隙をみて鐘の中に飛び入ります。
知らせを聞いた住僧(じゅうそう:ワキ)は、昔さる山伏に恋焦がれた娘が、山伏が隠れたこの寺の鐘に大蛇となって巻きつき、鐘もろともに焼き殺したことを語ります。先の白拍子はその娘の怨霊であろうと、住僧たちが鐘に向かって祈ると、鐘の中から蛇体の鬼女(後シテ)が現れます。鬼女は僧に襲いかかりますが、祈祷の力に逃げ去ります。


能「道成寺」

宝生 和英

昭和61年19世宗家宝生英照の長男として生まれる。祖父・宝生英雄、父・宝生英照に師事。平成3年「西王母」子方で初舞台を踏む。平成7年「岩船」で初シテを勤め、これまでに「鷺」「石橋 連獅子」「道成寺」「翁」「乱」を披く。平成20年宝生流20代宗家を襲名。東京藝術大学非常勤講師、公益社団法人宝生会常務理事。重要無形文化財総合指定保持者、イタリア、バチカン、香港など海外公演にも力を注ぐ。演能会「和の会」を主宰する。

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