この秋、能の“ラスボス”作品が登場!攻略アイテムでチャレンジしてみませんか?【企画の輪郭】
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一度きりの鑑賞体験。その前に企画の意図や担当の思いがわかれば、公演の楽しみ方がぐっと広がるはず。作品のこと、アーティストのことを制作に携わるスタッフの目線で、企画の輪郭をなぞっていくコラムです。
今回は11月15日(日)に開催する「【能、源平で巡る その弐】秋の能楽鑑賞会(観世流)」をご紹介。公演の前にぜひご一読ください。
【能、源平で巡る その弐】 秋の能楽鑑賞会(観世流) ~建礼門院・徳子の別れ~

この秋、能の“ラスボス”作品が登場!攻略アイテムでチャレンジしてみませんか?
りゅーとぴあに、能の“ラスボス”的作品がやってきます!大掛かりな能は他にもありますが、“最重量の強敵”というと、11月15日(日)「秋の能楽鑑賞会」で上演される「大原御幸」ではないかと思います。
まず、物語が重い。平清盛の娘・建礼門院が、壇ノ浦での平家滅亡の有様を語るストーリー。源平合戦の“黒幕”・後白河法皇の所望で、幼い我が子・安徳帝の入水を涙ながらに語る建礼門院の姿は、運命の残酷さを感じさせます。
そして、演出も重い。能の魅力の一つである「語り」を堪能できる名作ですが、見どころの舞が封印され、静かに進行する舞台は、初心者には手強い。。。
でも大丈夫です!“攻略”のため強力3アイテムをご用意しました!
一つ目は、古典の伝道者・木ノ下裕一さん(木ノ下歌舞伎主宰)の事前講座です。公演1週間前の11月7日(土)に木ノ下さんが「大原御幸」を徹底解説!“強敵”を前に、古典を生き生きと輝かせる“木ノ下マジック”の真価が発揮されます!
二つ目は、“リンボウ先生”こと人気作家・林望さんの演能前の解説です。「平家物語」現代語訳を手掛けたリンボウ先生のお話は、物語の道標に!
三つ目は、字幕タブレットです。舞台進行に合わせ現代語の解説が自動で流れてくる魔法のようなタブレットを500円で貸出します。毎回「能が100倍わかる」と大好評アイテムですが、今回は特におススメです。
心強い味方とともに、能の“ラスボス”=古典の最高峰に挑戦できるチャンス好機をお見逃しなく!
強力アイテムを手に入れてラスボスに挑んでみよう!
■【木ノ下裕一の能楽てらす vol.5】能楽トーク『大原御幸』≪髙橋秀樹×木ノ下裕一≫

■みるみる能がワカール「字幕タブレット」
※台数限定

■賢者“林望先生”による演能前解説





