【フランス組曲 第5番より】大石 綾子(演奏№038)

チェンバロ独奏
大石 綾子

曲名:フランス組曲 第5番より アルマンド、サラバンド
作曲:J.S.バッハ

モダンチェンバロ体験講座に参加して感じた事は、バッハは、こう言う種類の楽器を使って演奏していたのだ。先生のご指導の元、最初の1音。カスッとした後の弦をはじいた音。中々うまく音を出す事ができませんでした。ピアノ弾きをしようとすると、またカスッ。全然ちがう楽器です。
気持ちだけは、バロックダンスの楽団員になって演奏します。

コメント

  • シー・ソン

    高貴な音色。
    チェンバロってとっても素敵ですね。
    うっとりしました✨

    2024年02月29日
    • 大石綾子

      シー・ソンさま
      ご視聴、コメント頂きありがとうございます。
      体験レッスン時には、響きを聴いて、絵の描いてあるチェンバロの近くで寛いで聴いている人たちがいます。と、アドヴァイスを受けました。
      私自身、この音色がとても好きになりました。
      舞曲、いいなと思いました。🍷

      2024年03月01日