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RYUTOPiAN

クラシック音楽のコンサートや、劇場でのお芝居など、舞台芸術を自然体で楽しんでいる人々がいます。
自由に、感じるままに。そこで得た感動を、明日への力に変えていく。そんな大人たちをご紹介します。

最新号のご紹介

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今回のヒト 中野 太一さん

ジュニア合唱団出身で東京音大に進学。音楽の道を進む中野さんにとって、りゅーとぴあは今も特別な場所です。

成長してりゅーとぴあに戻ってきたい

「新潟市ジュニア合唱団時代、作曲家の宮川彬良さんと出会い、宮川さんのコンサートにも参加させてもらいました。プロの仕事を間近で体験できたことが、音楽の世界に深く入るきっかけとなりました。今、声楽を学びに東京音楽大学へ進学し、首都圏のさまざまなホールにも足を運ぶなかで、あらためて「りゅーとぴあはいいな」と感じています。コンサートホールの響きや雰囲気、僕にとっては神聖な場所なんです。CDやインターネットでもクラシック音楽は聴けますが、やはり生のオーケストラは素晴らしいものです。指揮者や音楽家たちの動き、体に突き刺さる演奏、そして聴く人の歓声や拍手。あの感動は代えがたい価値があります。りゅーとぴあは僕を育ててくれたホール。大好きな場所です。成長してりゅーとぴあのステージに戻ってくることで、恩返しができたらと思っています」

東京交響楽団 第115回新潟定期演奏会

公演の詳細はこちらからご覧ください。

会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
日時:2019年9月15日(日)5:00 p.m.

協奏曲&合唱&交響曲を一度に楽しもう

 

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秋の夕べに、オーケストラを味わい尽くす

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前半に若きベートーヴェンの勢いを感じるピアノ協奏曲を、後半に晩年のブラームスの第3番を配したプログラム。未来と過去、2つの視線が交錯するコンサート。

難しいなんてものじゃない“弾き振り”に大注目

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ピアニストの内田光子さんをして「難しいなんてものじゃない」と言わしめた弾き振り。今回、演奏だけでも困難な曲を指揮するのは“若い世代の最も才能豊かな作曲家=指揮者”と評されるウィグルスワースです。オケとスコアを完全に掌握し、音楽解釈の深みに達した彼が、いかに芳醇な演奏を聴かせてくれるのか? あなたの目と耳でお確かめください。

人の一生を歩いてみるようなコンサート

01 24歳のベートーヴェンによる“最初の傑作” 【ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ短調 op.15】

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ベートーヴェンのピアノ協奏曲といえば、第5番「皇帝」などが有名。ではこの第1番は? ハイドンに本格的に作曲を学ぶべくウィーンに引っ越してきた、若きベートーヴェンによる快作です。モーツァルトにも似た爽やかさ、愉快さ、転がるフレーズ。無条件で音楽を楽しみたいとき、このアンサンブルが耳と胸を満タンにしてくれます。3楽章、約35分。

02 生で聴いたことを自慢できる“秘曲中の秘曲” 【ベートーヴェン:カンタータ「静かな海と楽しい航海」op.112】

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ベートーヴェンと同じ時代を生きたゲーテの詩、「海上の凪」と「成功した航海」を、音楽で表現した曲です。カンタータとは伴奏つきの声楽作品のこと。東響の正指揮者・飯森範親さんが「とにかく素晴らしい」と絶賛した、にいがた東響コーラスが歌声を響かせます。ちなみにこの曲、演奏されるのが極めて稀。もう二度と生で聴けないかも? 約8分。

03 円熟を迎えたブラームスの“実りの時” 【ブラームス:交響曲 第3番 ヘ長調 op.90】

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ベートーヴェンの後継者ともいわれるブラームス。この曲の初演を指揮した名匠ハンス・リヒターは「ブラームスの『英雄』だ」と表現しました。雄々しく闘争をイメージさせる部分もありますが、根底に流れるのは叙情や憂愁。作曲当時50歳だったブラームスが、26歳のアルト歌手と恋に落ち、曲に恋愛感情が織り込まれているとか。4楽章、約40分。 ※演奏時間は目安です。実際とは異なります。

ブラームス、50歳の恋

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1883年の夏、ブラームスはライン川に面した美しい保養地ヴィースバーデンで過ごします。彼が恋したアルト歌手、ヘルミーネ・シュピースが暮らした町で、交響曲第3番はここで書かれました。中でも3楽章は、どこか個人的な郷愁さえ感じられます。内面を包み隠すのが常の彼が、最も自分を吐露した交響曲となりました。

Charm of music

中野さんのジュニア合唱団時代を振り返りながら、音楽の魅力について語ってもらいました。

合唱団に入団!初のステージ!(2006年・小学2年生)

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「この写真は、い~と~まきまき♪をしているのかな?はっきりとは覚えていませんが、人前で歌えてとにかく気持ち良かったです」

お客様を意識したミュージカル(2010年・小学6年生)

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「ミュージカルは歌だけでなく台詞や踊りもあります。大変な分、お客様の拍手と笑顔が嬉しいですね。ステージの“人を感動させる力”を実感します」

音楽は目でも楽しんでもらいたい(2013年・中学3年生)

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「歌でも楽器でも、演奏している姿そのものがエンターテインメント。だからこそ、全身全霊で楽しませたい。プロを目指す今も大切にしている考え方です」

プロのオーケストラと生で共演!(2014年・高校1年生)

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「東京交響楽団や宮川彬良さんと共演してきました。プロが放つエネルギーや緊張感、音の迫力は、生のライブでしか味わえない特別なものです」

歌声は文化も国境も超える(2015年・高校2年生)

盤に浮かぶ舞台
「東アジア文化都市の交流で、中国・青島へ。話す言葉や文化は違っても、各国のみんなが音楽で心を通わせた瞬間でした」

声を合わせて、心を合わせて(2016年・高校3年生)

能楽堂の枯山水
「最終学年では団長を務めました。仲間を大切にすること、地道に努力すること。人生に必要な多くを、音楽を通して学びました」

チケット購入方法は3つ!どれも手続きカンタンです!

インターネット予約・購入

インターネットを通じてチケットをお求めいただけます。24時間いつでもご利用可能です。

※事前の利用登録が必要です。

窓口での購入

実際にチケットを確認してのご購入。スタッフに質問もでき安心してご購入いただけます。会館2階のインフォメーションカウンター(案内/ショップ)にて承ります。

インフォメーションカウンター(会館2階)
窓口営業時間 11:00~19:00

電話予約

お時間のご都合に合わせてお求めいただける電話予約。オペレータが丁寧にサポートいたします。

りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521
※11:00~19:00/第2・第4月曜日の休館日を除く

公演情報

詳細な公演情報は下記よりご覧いただけます。

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