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RYUTOPiAN

クラシック音楽のコンサートや、劇場でのお芝居など、舞台芸術を自然体で楽しんでいる人々がいます。
自由に、感じるままに。そこで得た感動を、明日への力に変えていく。そんな大人たちをご紹介します。

最新号のご紹介

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今回のヒト 大杉 りささん

アナウンサーの仕事でも、プライベートでもりゅーとぴあと関わりの深い大杉さん。クラシックコンサートの魅力を語ってくれました。

ちょっと贅沢な大人の遊び

「りゅーとぴあのコンサートに足を運ぶ方は、カジュアルな装いの方から和装の方まで、さまざま。私には皆さんが、音楽を“ちょっと贅沢な大人の遊び”として、日常に取り入れて楽しんでいるように見えました。私にとってのコンサートの魅力は、臨場感。はじめは、クラシックコンサートは受け身で聴くものと思っていましたが、全然違いました。奏者の呼吸や緊張感まで客席に伝わり、お客さんの息づかいも奏者が感じとり、それを演奏でまた客席に返してくれる。そんなやりとりを感じます。演奏終了後の鳴りやまない拍手に指揮者がちょっとお茶目に応えるシーンもあり、アーティスティックな側面と人間味溢れる側面の両方を感じられるのも印象的です。四季を味わえる公園の中心にあるりゅーとぴあ。コンサート後には、季節とともにその余韻に浸るのも素敵ですよね」

東京交響楽団 第117回新潟定期演奏会

公演の詳細はこちらからご覧ください。

会場:りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館コンサートホール
日時:2019年12月1日(日)5:00 p.m.

どうなっているの現代ピアノの中身

ピアノがおよそ現在の形になったのは約100年前。音量的にもフルオーケストラと渡り合える楽器となったピアノは、どんな工夫が施されているのでしょう?東響117回のコンチェルトと共に、ご紹介します。

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ピアノという名前の由来は
「グラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ」。
…な、長い!

オケより広音域

300年前にピアノが誕生した当時は、4オクターヴの49鍵※でした。ベートーヴェンが活躍した18世紀末には68鍵となり、19世紀後半には7オクターヴの88鍵に。オーケストラの全音域よりも広音域となっています。
※54鍵の説もあります。

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モーツァルト時代は白鍵と黒鍵が逆だったんですって!

音を豊かにする弦

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88の鍵盤に対して、弦の数は230本前後も。数が合わない理由は、中音と高音は1つの鍵盤に3本ずつ弦を張っているからなんです。3本の弦をハンマーで叩くと異なる振動となり、余韻が生じて豊かな響きになるというわけ。

1秒間に15連打

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鍵盤を押すとハンマーが弦を打つアクションを語る上で欠かせないのが、「ダブルエスケープメント」の発明。これにより、1秒間に最大15連打が可能となりました。

20トン

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ピアノ内に張られているピアノ線の力はなんと18~20トン。その張力は、強固な金属性フレームが支えています。
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ピアノが黒いのは日本人が漆を塗ったのが最初!

ピアノを愛し、愛された“ピアノの詩人”ショパン:ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11

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ショパン20歳の若書き。故郷ワルシャワを離れ、ウィーンで華やかなデビューを飾った頃の作品です。技巧的で叙情溢れる旋律。郷里への追想を思わせる民謡的リズム。世界へ羽ばたいたショパンの、果実のように瑞々しい音楽をお楽しみください。

身長約2mの身体に宿る“繊細な魂”ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 ニ短調 op.30

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ピアノコンチェルト史上、最も演奏が難しいといわれる難曲。映画『シャイン』で主人公が命を懸けて演奏したことでも有名です。息もつかせぬ展開、全曲を貫く雄大な楽想。この曲をライブで、良い演奏で聴くことは、ファンならずとも無上の喜びです。

チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」~ポロネーズ

深い音楽愛と、温かい人間性を持つことで知られる広上さん。包み込むような微笑みで、「共演者はみんな広上さんの音楽を大好きになる」といいます。得意とする交響的な音楽づくりにも注目です!

広上淳一(指揮)

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深い音楽愛と、温かい人間性を持つことで知られる広上さん。包み込むような微笑みで、「共演者はみんな広上さんの音楽を大好きになる」といいます。得意とする交響的な音楽づくりにも注目です!

小山実稚恵(ピアノ)

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「私にとってショパンとラフマニノフは特別」という小山さん。中でもラフマニノフの第3番は「最愛のコンチェルト」のひとつで、高校生の頃は寝る前に聴かないと眠れなかったほど大好きだったそうですよ!

My favorite spots

大杉さんお気に入りの、りゅーとぴあ周辺スポットを伺いました。

01 カフェテリア リバージュ

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ガラス越しの風景、穏やかな時間「すぐそばを信濃川が流れる絶好のロケーションです!」

02 能楽堂

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「私がライフワークにしている動物愛護のイベントが能楽堂で行われ、司会も務めました!」
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能楽堂は能だけじゃない!さまざまな催しに使えて居心地もいいんです。

03 空中庭園

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緑の島々のように配置された庭園
「子どもの幼稚園の卒園式後に、お友だちとみんなで記念撮影した場所。子どもたちが、卒園式用のきれいな服を芝だらけにしていたのもいい思い出です(笑)

04 夜のりゅーとぴあ

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「木々がライトアップされ、別世界に紛れ込んだような気持ちになります」
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幻想的な雰囲気を楽しんで!

05 遊歩道

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「りゅーとぴあ周辺はジョギングコースです」

06 芝の空間

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「アートミックスジャパンでは、市民演奏者として津軽三味線を演奏。屋外での演奏は最高でした!」

チケット購入方法は3つ!どれも手続きカンタンです!

インターネット予約・購入

インターネットを通じてチケットをお求めいただけます。24時間いつでもご利用可能です。

※事前の利用登録が必要です。

窓口での購入

実際にチケットを確認してのご購入。スタッフに質問もでき安心してご購入いただけます。会館2階のインフォメーションカウンター(案内/ショップ)にて承ります。

インフォメーションカウンター(会館2階)
窓口営業時間 11:00~19:00

電話予約

お時間のご都合に合わせてお求めいただける電話予約。オペレータが丁寧にサポートいたします。

りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521
※11:00~19:00/第2・第4月曜日の休館日を除く

公演情報

詳細な公演情報は下記よりご覧いただけます。

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