【公演中止】春の能楽鑑賞会(宝生流)(2020年5月)

【公演中止】春の能楽鑑賞会(宝生流)(2020年5月)チラシPDF
古典終了財団主催

【公演中止】春の能楽鑑賞会(宝生流)(2020年5月)振替公演 2021/1/30(土)予定 ※詳細は後日発表

開催日時
2020年5月9日(土)
13:00 ~ 15:40(開場 12:30)
会場
能楽堂
チケット
S席 : 5,000円
A席 : 4,500円
B席 : 4,000円
U25(B席) : 2,000円
※25歳以下の方対象(未就学児を除く)
※入場時に年齢がわかるものを提示
※りゅーとぴあのみの取り扱い
お得な情報
U25
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット取扱い
りゅーとぴあオンライン・チケット
※新型コロナウイルス感染症リスク低減のため、りゅーとぴあでの取扱いは10/31(土)までインターネット販売限定。
※当日券のみ窓口販売を行います。

セブンチケット
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)
◆チケット払戻しについて
2021/1/30の振替公演は曲目・出演者が一部変更となるためチケットは払戻しいたします。5月公演のチケットは1月公演にお使いいただけません。

泡のようにはかなく哀れに消えた、露のような身に、
何の心が残っているだろう。

内容

舞囃子「養老」   小倉伸二郎
仕舞 「田村 キリ」 大友 順
仕舞 「柏崎 道行」 髙橋 章
狂言 「箕被」   山本東次郎
能  「藤戸」   金井 雄資

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能「藤戸」

勝利の栄光の影にある悲劇を照らし出す名曲。
人間国宝の狂言とともに、堪能してください。

時代や世相を超えて多くの人々の共感を得る作品は、「名作」と呼ばれ、長く受け継がれます。連歌による夫婦の諍いを基にした軽妙洒脱な狂言「箕被」、戦の勝利のために犠牲となった庶民の悲憤を描いた能「藤戸」。新緑の季節に、現代を生きる私たちにも通じるテーマを内包した名作尽くしの公演をお届けします。

あらすじ

舞囃子「養老」(ようろう)

美濃(みの)の国に湧いた「養老(ようろう)の滝」と呼ばれる不思議な泉を調べにきた勅使は、樵(きこり)の親子から泉の名の謂(いわ)れとその霊験を聞きます。帝に良い報告ができると喜んでいたところに、天から音楽が聞こえ山神が登場し、颯爽と舞を舞って天下泰平を祝福します。

仕舞「田村 キリ」(たむら)

東国から清水寺を訪れた僧が、花守の少年に寺の来歴を尋ねます。少年は建立の経緯や近隣の名所を語り、僧とともに春の宵を楽しみます。実は少年は坂上田村麻呂の化身であり、後に夜通し経を読む僧の前に現れ、帝の勅命による合戦の様子を語り、観音の御力をたたえて勇壮に舞います。

仕舞「柏崎 道行」(かしわざき)

越後国柏崎で訴訟のため鎌倉に上った夫の留守を預かる妻の元に、夫の病死と、同行していた息子花若の出家の知らせが届きます。悲しみのあまり妻は心乱れ放浪し、やがて信濃の善光寺にたどり着きます。そこで僧の引き合わせにより、偶然にも善光寺に身を寄せていた花若とめぐり逢うのでした。

狂言「箕被」(みかずき)

連歌に熱中して家を顧みない夫に愛想をつかした妻は、離縁を申し出ます。暇のしるしに渡された箕をかぶって出ていこうとする妻に、夫が発句を詠みかけると…。

能「藤戸」(ふじと)

藤戸の先陣の功によって備前の児島(こじま)を賜った佐々木盛綱は、訴え事があれば申し出よと領民にお触れを出します。そこに老女が現れ、息子の漁師が口封じのため盛綱に殺されたと訴えます。一度は否定した盛綱も、老女の厳しい追及に事の顛末を告白すると、老女は半狂乱になって自分も殺せと迫ります。盛綱は息子の回向を約束して老女を家に帰し、藤戸の海辺で弔いを行います。するとその声に引かれて漁師の亡霊が姿をあらわし…。

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