『シャンポーの森で眠る』

『シャンポーの森で眠る』チラシPDF
演劇終了財団主催

りゅーとぴあ開館記念ミュージカル 『シャンポーの森で眠る』

開催日時
1998年12月17日(木)
18:30 ~(開場 18:00)

1998年12月18日(金)
18:30 ~(開場 18:00)

1998年12月19日(土)
13:30 ~(開場 13:00) / 18:30 ~(開場 18:00)

1998年12月20日(日)
13:30 ~(開場 13:00)
会場
劇場
チケット
S席 : 4,000円
A席 : 3,000円
B席 : 1,000円
お得な情報
-
サービス情報
-
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
-

りゅーとぴあ開館記念ミュージカル『シャンポーの森で眠る』

<岩波書店刊 ジョルジュ・サンド作「愛の妖精」より>

『シャンポーの森で眠る』の画像

作曲・音楽監督〇宮川彬良
作詞〇岡本おさみ
台本〇菊池 准

演出〇栗田芳宏
振付〇名倉加代子・内堀照子
指導〇内堀照子
歌唱指導〇北川 潤・千田 稔

装置・衣裳〇朝倉 摂
照明〇塚本 悟
舞台監督〇やまだてるお

プロデューサー〇笹部博司

ハンディキャップなし

私たちが残すことが出来るのは一つの舞台です。
演劇は一瞬の幻で、それを見た観客の記憶にしか残りません。
では私たちはその幻を通して一体、観客の中に何を残すことができるのでしょうか。
その答えは、舞台が終わった後の拍手が教えてくれるでしょう。
「シャンポーの森で眠る」は新潟市が製作した、市民参加のミュージカルです。しかし正直に言ってしまうと、私はそんなことはあまり考えずにこの舞台を企画しました。演劇とは誰かのためにやるものではなく、自分がやりたいからやるのです。
そして繰り返し言えば、私たちが残すことが出来るのは一つの舞台です。
それを観る観客にとっては、プロもアマも、地方も東京も関係がない。
面白かったか、面白くなかったか。
感動を与えてくれたのか、退屈を与えてくれたのか。
その答えは、舞台が終わった後の拍手が教えてくれるでしょう。
私は演劇をいつもそのように考えたいと思っています。

舞台と観客が恋をする、私はそんな演劇が好きです。
玉三郎さんの公演、キャラメルボックスの公演、仲代さん、風間さんの公演、そして萬斎さんの公演はきっとそうだったと思っています。
新潟に素敵な劇場が出来て、まずみなさんに演劇の味方になっていただきたかった。
そして演劇に恋をして頂きたかった。
でもそのオープニングの最後の企画でその恋が醒めてしまったら、これは責任重大です。
この「シャンポーの森で眠る」も一つの舞台です。
ハンディキャップはなしです。どうか他の舞台と同じような目で見てください。
これは、演劇とは何なのか、演劇を通して何が出来るのかというチャレンジなんですから。

笹部博司(プロデューサー)

あらすじ

男は、作曲家である。
彼は、自らの古い日記をもとに新しい作品を
創ろうとしている。
しかし、日記が呼び起こしたのは、
彼自身が一度は消そうとした思い出だった。

弟を呼びながら走っている泣き虫がいる。
あれは、幼い彼自身…。
いじめっ子たちの前に立ちはだかる少年。
自分と同じ姿をしている、
大好きな双子の弟…。

故郷は、のどかな農村。
働き者の村人。美しい娘たち。噂好きの老婆。
厳格な父と、慈しみ深い母。
そして、村外れに住む「魔女」とその孫娘。

秋祭り。
青年となった彼の姿。
愛を追うもの、愛に追われるもの…。
ひとりの若者が愛を獲得した。
その喜びが風をおこす。
その風にまかれるのは、
愛する者を奪われた青年の失意…。

戦争。
男は、村を後にする。
従軍。戦闘。脱出…。
自らを消せなかった男の目に映ったのは、
生まれ故郷の消失。
愛するものが、愛したかったものが、
愛してくれたものが、すべてが、
戦火に焼き払われていた・・・・。

「消えるのは、ぼくのはずだった…」
かつての苦しみを思い出した男の前に、
鬼火たちが姿をみせる……

キャスト

男:岸田智史
妻:久野綾希子
アルマン:吉田鋼太郎

少年:藤井美菜
ファデット:太田かおり 名和和嘉子
マドレーヌ:横木美智代
ジャネー:傳川光留
カイヨー:佐野 剛
ナネット:山賀晴代
少年シルビネ:松尾美沙
少年ランドリー:山本真澄
青年シルビネ:新木 望
青年ランドリー:谷垣茂彦
父:原 仁
母:佐藤敬子

老婆:
長谷川芳子 貝沼和貴子
佐藤愛子 山田三重子
長井春海 内野節子
金勝陽子 斎藤紀美子

こども:
渡辺真生 手嶋 愛
斎藤志野 近藤寛子
角屋美佳 竹石弘恵
塚野夢美 手嶋智花
早川青紗 原山紅花
諸橋明日香 栗林紗美
佐藤邦子 府和香織
鈴木裕美 畠山宗瑠
岡田渓子 柿沼すみれ子
田島聖大 紫竹友梨
樋山友希 霜鳥真佑
吉沢理絵 和田 佑

鬼火:
親松 仁 内藤 諭
佐藤正志 石山篤史
楠 竜幸 小池 匡
平山 誠 山崎周路
山田一洋 鈴木 哲
北島善紀 星 和利
前田信一 木阪佳史
嶋守勇人 関根栄員
白根美弥子 大滝里美
鈴木則子 佐藤由紀
三浦理恵 真木美智代
中山裕美子 青木江都子
吉川和江 樋口明子
山田 恵 杉崎圭子
宮尾麻里 江口かおり
山田栄子 斎藤ひろみ
高田紀子 高橋麻子
藤崎久美子 植木由美

ピエロ:
金子和佳子 内藤千子
山賀晴代 目黒光代
堀口さつき 宮澤正子
坂田周子 山本涼子

演奏

宮川彬良:(指揮・ピアノ)
後藤靖子:(フルート)
廣川抄子:(ヴァイオリン)
渋谷陽子:(チェロ)
阿曽 麗:(コントラバス)
片桐寿代

スタッフ

作曲:宮川彬良
作詞:岡本おさみ
台本:菊池 准

演出:栗田芳宏
振付:名倉加代子 内堀照子
振付指導:内堀照子
歌唱指導:北川 潤 千田 稔

装置・衣裳:朝倉 摂
装置助手:淡路公美子
照明:塚本 悟
照明助手:大島祐夫
舞台監督:やまだてるお

プロデューサー:笹部博司

照明操作:㈱アート・ステージライティング・グループ(A・S・G)
音響操作:㈱サウンド・エイト
衣裳制作:東京衣裳㈱
大道具製作:(有)プランニングアート ㈱新創
小道具協力:高津映画装飾㈱
舞台操作 MOMO PLANNING Co.Ltd.

新潟スタッフ

演出助手:武居昌志
歌唱指導:西潟明美

照明助手:
斎藤道男 山口克雄 平島郁子 服部美雪
音響:
渡辺めぐみ 長谷川桂子
装置・小道具:
山川健太郎 長北智子
衣裳:
川井紀子 小林久美
衣裳染色協力:
小鈴満栄 グループはねず
衣裳製作協力:
三国昤子
五十嵐セツ子
石塚マキ子
落合ルリ子
小林静恵
若林節子
飯田多嘉
渡辺真美
竹石宏子
メイク:三村美代子
舞台監督助手:西村正一 山田智子 渡辺泰子

制作:
野本妙子
渡辺美恵子
大墨亜由美
池端美樹
清水愛子
山口聖美
荒井友美

制作(東京):八百板雅子
宣伝美術:木原四郎
新潟市芸術文化振興財団:真田弘彦 星野 睦

企画製作:(財)新潟市芸術文化振興財団
助成:(財)地域創造 
(ジャンボ宝くじ助成事業)
主催:(財)新潟市芸術文化振興財団

お問い合わせ

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