りゅーとぴあ音楽アーツ・マネジメント研修2020

りゅーとぴあ音楽アーツ・マネジメント研修2020チラシPDF
講座・ワークショップ財団主催

りゅーとぴあ音楽アーツ・マネジメント研修2020

開催日時
2020年8月26日(水)
14:00 ~

2020年8月27日(木)

2020年8月28日(金)

2020年8月29日(土)
会場
りゅーとぴあ
チケット
大学生 : 無料
社会人 : 10,000円
※参加費以外の経費(交通費・宿泊費・食費等)は個人負担
お得な情報
-
サービス情報
-
お申し込み期間
2020年4月1日(水)~6月30日(火)
※定員次第締切
お申し込み方法
次の項目を記入の上メールで申込み。7日以内に返信がない場合はお問い合わせください。
①氏名 ②住所 ③電話番号 ④メールアドレス(スマホ・PC) ⑤自分以外の緊急連絡先 ⑥参加理由 ⑦この研修で何を知りたいか
お申し込み先
りゅーとぴあ 事業企画部 音楽企画課
榎本広樹 h-enomoto@ryutopia.or.jp
対象
◯大学生
◯公共ホール・劇場において業務経験年数が5年未満の職員
定員
8名程度
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
りゅーとぴあ事業企画部 榎本広樹
h-enomoto@ryutopia.or.jp
TEL.025-224-7000(10:00~18:00/休館日を除く)

大学生とホールスタッフ(経験5年未満)のための、生きた知識の共有

目的:

◯公共ホール・劇場の歴史的過程を把握し、現在の状況を生んでいる理由を考えます。また、公共ホール・劇場に求められる役割の変遷と、それに対して実際に行われているアプローチ・工夫を学びます。

◯研修期間中に開催される事業を通して、自主企画実施の現場でどのようなことが行われているのかを体験します。また、ホール機能と地域とのマッチング、その可能性について考えます。

カリキュラム:

※詳細スケジュールはお申し込みの方にお知らせします。

①公共ホール概論
公共ホールの歴史と社会的役割の変化を辿り、活発な運営とならない原因を探ります。

②りゅーとぴあ概論
りゅーとぴあの施設機能、やってきたことを「公共ホール概論」で触れた点と対比して考えます。

③公共ホール、現場の声
多岐にわたる実務やサービスについて、それぞれの現場担当者から生の声を聞きます。

④新しい時代のPR
時代が変わる中で、単なる「発信」に終わらないPR手法について考えます。

⑤現場で考える「企画する」ということ
公共ホールにおける「企画」について考えます。

ここがメリット!見えないものが見えてくる研修会

①「地域」と「公共ホール」の関係が見えてくる

3つの専門ホール(コンサートホール、劇場、能楽堂)を備えるりゅーとぴあ。その誕生を紐解くと、日本の公共ホールの歴史的変化を踏まえた一つの結果であることがわかります。また、りゅーとぴあの現在の運営を見ると、施設面だけでなくソフト面や組織の部分でもさまざまな工夫を発見できます。
新潟市という本州日本海側唯一の政令指定都市において、どのような活動を行ない成果を上げているか(あるいは課題を持ち続けているか)を知ることで、公共ホール全体あるいは他の地域のホールを理解する多角的な視点を得ることができます。公共ホールの現場の実態をご覧ください。

②公共ホールのミッションと可能性が見えてくる

公共ホールは、単なる静的な建物ではありません。実は、さまざまな文化的・社会的サービスを提供している「文化機関」です。サービスの現場で働いている人が何を考え、何を目指し、どんなサービスを提供しているのか、そして何を感じているのかを直接聞いてみましょう。そうすることで、通り一遍ではない公共ホールのあり方、ミッションとその可能性が見えてくるのではないかと思います。

③最適なPR手法が見えてくる

時代が大きく変わっていく中で、最適なPR手法も変わっていきます。必要な人に必要な情報を伝え、行動を促していくには、今何が大切なのでしょうか。今後、どんなことを視野に入れながら作戦を立てて行ったら良いのでしょうか。そのことを考えていくと、実はお客様の「チケットを買う」という行動の前に、満たされなければならない条件があり、その条件達成のために行うべき作戦があるように思われます。ここでは、目先のチケットセールスのために何をするべきかと同時に、それ以前に行うべき作戦について考えてみたいと思います。

④地域の魅力が見えてくる

日本海に面した新潟市は海の幸に恵まれ、広大な新潟平野ではおいしい米や多様な味わいを楽しむことができる日本酒など、多くの特産品があります。新潟の魅力を知ることを通して、皆さんが携わる地域の魅力を発見する「視力」を養っていただきます。

参加者の声

2019年度の参加者アンケートから

大学4年

申込初日0時台にメールを送った甲斐のある研修でした。劇場に就職すると決めておきながら、りゅーとぴあにはこんなにも『名物』な職員の皆さま方がいらっしゃる、なんてことをつゆも知らず、常識不足を痛感しました。職員の方々はじめ、参加者であっても個性溢れる豪華な面々から毎日刺激を受けて、貴重な4日間だったと振り返っています。
拠点は違えど、この業界で働く者として、志や使命にはほとんど差異がないかと思います。公共の立場から芸術をどう見るか、どう愛するか。それらについて考え尽くしたことは私の血肉となり、今後の働きに活かされるものと確信しています。(中略)この度は素敵な出会いをくださり、ほんとうにありがとうございました。

大学院生

出身地の芸術文化に貢献していきたいと考えていた私にとって、同じ地方都市で、こんなにもホールが生き生きと活動できていることはとても衝撃的でした。また、様々な専門分野を学んでいる学生やホールの職員の方、行政関係の方々と答えのない質問を毎日ディスカッションしたことは、とても勉強になりました。
率直にいうと、仕事環境や将来性、職場の人間関係等の理由から、ホールで働くということに関してあまりいいイメージがありませんでした。しかし、りゅーとぴあの皆さんに出会って、その考えが変わりました。りゅーとぴあでは、新潟の市民に、自分たちがいいと思った音楽や芸術を届けようという思いが、企画制作や広報にも繋がり、職員の意識が一つになって、充実したソフトが作られていました。地域の文化芸術を支えるチームの一員になって、働いてみたいと思える職場でした。

お問い合わせ

りゅーとぴあ事業企画部 榎本広樹
h-enomoto@ryutopia.or.jp
TEL.025-224-7000(10:00~18:00/休館日を除く)