『黒い雨』

『黒い雨』チラシPDF
演劇終了財団主催

りゅーとぴあ発 物語の女たちシリーズ 特別上演『黒い雨』~八月六日広島にて、矢須子~

開催日時
2020年8月6日(木)
19:00 ~ 20:15(開場 18:30)
会場
劇場
チケット
全席指定 一般 : 2,000円
U25 : 1,000円
※U25は公演時25歳以下の方を対象(未就学児を除く)。ご入場時に年齢がわかるものをご提示ください
◎新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、着席可能な席を限定させていただきます
お得な情報
U25
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット発売日
会員...2020年7月17日(金)
一般...2020年7月17日(金)
チケット取扱い
りゅーとぴあオンライン・チケット
※新型コロナウイルス感染症拡大のリスクを低減する観点からインターネット販売に限定させていただきます。ただし当日券は窓口販売のみとなります(インターネット販売は公演前日まで)
製作
劇団民藝
企画
りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

りゅーとぴあ発の舞台作品として初演され、
女優・奈良岡朋子がライフワークとして取り組む「黒い雨」
全国各地での上演を重ねて、今夏新潟での特別上演が急遽決定。

【原作】井伏鱒二「黒い雨」(新潮社刊)より
【出演】奈良岡朋子

【上演台本】笹部博司(りゅーとぴあ演劇部門芸術監督)
【演出】丹野郁弓
【照明】古宮俊昭
【効果】岩田直行

 

「黒い雨」はささやかな日常生活を送っている閑間(しずま)重松・シゲ子夫妻と姪・矢須子の家族の物語です。
矢須子を何とか嫁がせようとする夫婦ですが、次第に悲しい事実が明らかになります。未曾有の惨事に巻き込まれながらも、平常心を失わずに暮らしを営む人びと。淡々と進む物語の背景には、市井の人々をおそった原爆の悲劇が厳然とあります。
戦後75年のいま。「黒い雨」をもたらした戦争とは何なのか――
奈良岡朋子が語る一人舞台を通して一緒に考える機会となれば幸いです。

奈良岡朋子より みなさまへ

七年前初めての挑戦となった一人舞台「黒い雨」。
たくさんの反響をいただき、
私の小さなライフワークとして
ふたたび皆様にお届けいたします。
やさしさを与え、愛することをあきらめないで生きつづける。
井伏鱒二さんが描く「黒い雨」の世界を
お客様と私だけの劇空間で
共有できるのを楽しみにしています。

『黒い雨』の画像
Photo : Jun Ishikawa

奈良岡 朋子

1929年、東京生まれ。48年に民衆芸術劇場(第一次民藝)の研究生となり、50年劇団民藝の設立に参加。現在は代表。初舞台は『女子寮記』(48)。『火山灰地』『ドライビング・ミス・デイジー』で毎日芸術賞と朝日舞台芸術賞など受賞多数。最近の舞台はホートン・フート作『バウンティフルへの旅』キャリー・ワッツ、小幡欣治作『根岸庵律女』正岡八重、テネシー・ウィリアムズ作『二人だけの芝居』クレアなど。舞台を中心に映画、テレビにも数多く出演。

原作 井伏鱒二

広島県生まれ。本名、満寿二。中学時代は画家を志したが、長兄のすすめで志望を文学に変える。1929年『山椒魚』等で文壇に登場。38年『ジョン万次郎漂流記』で直木賞を、50年『本日休診』他により読売文学賞を受賞。65年より「新潮」誌に当初『姪の結婚』のタイトルで連載した『黒い雨』により野間文芸賞を受ける。66年文化勲章を受章。93年、95歳で逝去。

『黒い雨』の画像

チケット取扱い

※新型コロナウイルス感染症拡大のリスクを低減する観点からインターネット販売に限定させていただきます。ただし当日券は窓口販売のみとなります(インターネット販売は公演前日まで)

お問い合わせ

りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)