馬場あき子特選 能楽鑑賞会

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古典終了財団主催

馬場あき子特選 能楽鑑賞会梅若万三郎の「花筐」

開催日時
2017年12月10日(日)
14:00 ~ 16:05(開場 13:30)
会場
能楽堂
チケット
S席 : 6,000円
A席 : 5,000円
B席 : 4,000円
U25(B席) : 2,000円
※25歳以下の方対象(未就学児を除く)。ご入場時に年齢がわかるものをご提示ください。りゅーとぴあのみの取り扱い。
お得な情報
U25
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット発売日
N-PAC mate...2017年9月8日(金)
一般...2017年9月14日(木)
チケット取扱い
りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット
新潟伊勢丹
文信堂CoCoLo万代
セブンチケット
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

歌人・馬場あき子が選び抜いた能楽師による“特選”舞台

優れた能の“目利き”でもある歌人・馬場あき子が選び抜いた能楽師、演目で上演する好評シリーズです。第4弾では、近年さらに充実した舞台で絶賛を集めている名手・梅若万三郎を迎えます。能は古代朝廷の恋物語を描いた世阿弥作の「花筐」です。演能前の馬場あき子のお話で能へのイメージをふくらませ、さらに能をお楽しみいただくことができます。

お話「古き王家の愛」 馬場あき子
能「花筐」(観世流) 梅若万三郎

能「花筐(はながたみ)」

あらすじ

越前国の味真野(あじまの)に住んでいた大迹部(おおあとべ)皇子が皇位を継承することになり、都に上ります。皇子は寵愛していた照日(てるひ)の前へ、別れの手紙と花筐(花籠)を届けさせます。照日の前は別れを悲しみ、手紙と花筐を抱いて自分の里へ帰っていきました。
即位して継体(けいたい)天皇となった皇子が紅葉狩りに出かけると、心乱れた照日の前が侍女を伴って現れます。官人が侍女の持つ花筐を打落すと、照日の前はそれは帝の形見であると咎めます。照日の前は帝の仰せを受けて舞を舞い、愛する人に会えない哀しみを訴えます。照日の前に与えた花筐だと気づいた帝は、再び照日の前を召し都へ一緒に帰っていきました。
古代王朝の伝説をもとにした、おおらかで詩情に満ちた物語をお楽しみください。

梅若 万三郎(うめわか まんざぶろう)/シテ方観世流


1941年、観世流能楽師・二世梅若万三郎の長男として生まれる。父に師事。2001年、三世梅若万三郎を襲名。三老女(姨捨・檜垣・関寺小町)完演など多くの舞台に出演、能楽界の第一線で活躍するとともに、海外公演も数多く行い、国内外で能の普及に努めている。2016年に橘香会での能「朝長」における演技で、平成28年度文化庁芸術祭大賞を受賞。重要無形文化財総合指定保持者。

馬場 あき子(ばば あきこ)/歌人


1928年生まれ。歌誌「かりん」主宰。『鶴かへらず』など歌集十数冊ほか著書多数。紫綬褒章受章、日本芸術院賞のほか、迢空賞、読売文学賞、毎日芸術賞、朝日賞など受賞。新潟日報読者文芸選者、朝日歌壇選者、現代歌人協会理事、日本芸術院会員。古典、とりわけ能への造詣が深く、古典研究、評論面でも活躍するほか、新作能「晶子みだれ髪」「額田王」「小野浮舟」「影媛」「利休」を発表している。

スタッフのひとりごと

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