白石加代子「百物語」シリーズ アンコール上演
白石加代子「百物語」シリーズ アンコール上演三遊亭圓朝『牡丹灯籠』
- 開催日時
- :2018年6月16日(土)
15:00 ~ 17:20(開場 14:30) - 会場
- :劇場
- チケット
- :全席指定(1F・2F) : 4,500円
追加席(3F) : 3,500円
U25シート : 2,500円
※25歳以下(未就学児を除く)
※取扱いはりゅーとぴあのみ
※座席はバルコニー席、客席両端など多少観づらいお席となります
※ご入場時に年齢のわかるものをご提示いただきます - お得な情報
- :U25シート
- サービス情報
- :託児所赤外線補聴システム車いす
- チケット発売日
- :演劇パル...2018年4月7日(土)
N-PAC mate...2018年4月7日(土)
一般...2018年4月11日(水) - チケット取扱い
- :りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット - 主催
- :公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
TeNYテレビ新潟 - お問い合わせ
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白石加代子「百物語」シリーズの総決算『牡丹灯籠』アンコール上演決定!
カラーンコローンと下駄の音も涼やかに、一大巨編で暑気払いをいたします。
白石加代子「百物語」シリーズ アンコール上演
第八十話 三遊亭圓朝『牡丹灯籠』
構成・演出/鴨下信一
出演/白石加代子
三遊亭圓朝「牡丹灯籠」
浪人の萩原新三郎は、ふとしたことから旗本飯島平左衛門の娘、お露と知り合う。お互いに一目惚れしたふたりは、抜き差しならない仲となり、お露は夜ごと乳母のお米を伴い、牡丹灯籠を下げて新三郎の元を訪れていた。
しかし新三郎は二人の正体が幽霊であると知り、護符で身を守り幽霊が屋敷に入れぬように策を打つ。そこでお米は新三郎の下男の伴蔵にお札を剥がしてほしいと頼むのだが、伴蔵としてはお世話になっている新三郎を裏切ることもできず、かと言って幽霊の祟りも恐ろしい。妻のお峰に相談すると百両もらうことを条件にお札を剥がすと取引するようけしかけられて…。
「百物語」について
明治から現代の日本の作家の小説を中心に「恐怖」というキーワードで選び、それを白石加代子が朗読するという形で出発した。朗読という枠を超えた立体的な語りと動きで人気を博す。2014年、泉鏡花「天守物語」をもって第99話である最終話を語り終えた。1995年から、実に22年もの歳月を経て完走。
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