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「新人ほねこ」のジュニア邦楽日記 vol.6

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【7月25日・第26回定期演奏会】

今日はついに本番です!これまで団の魅力を沢山語りましたが、やはりジュニア音楽教室で語らずにはいられないものについてお伝えします。
新潟市ジュニア音楽教室はオーケストラ・合唱・邦楽と音楽分野が違う3つの教室がありますが、全教室とも共通するものがあります。

それは、「熱量」です。

演奏技術はプロには及びません。しかし、感動させる力はプロ以上。迫力と熱量はどこにも負けない力があります。これがジュニア音楽教室「最大の魅力」ではないでしょうか。私もジュニアオーケストラで感じた熱量は、今でも忘れられません。卒団後は大学オケや様々なアマチュアオーケストラに参加しましたが、ジュニアオーケストラを超える熱量を持った団体は未だありません。

今年のジュニア邦楽合奏教室も、もちろんみんな熱いです。「生演奏だからこその熱量を届けたい!」と、チラシ裏の挨拶で団長が語っています。また、新型コロナウイルスの影響により、三味線の先生方が5月と6月は新潟へ来られず、自主練習が続きました。一時は曲目を減らすことや一般公開を見送ることなどを検討しましたが、三味線団員は「先生が来れないことを言い訳にはしたくない。緊急事態宣言が明けて東京の先生たちが7月に戻ってきたときに、こんなに自分たちで練習したんだ!と良い意味で驚かせたい。練習にハンディがあってもそれはお客様には関係ないことなので、私たちは例年通りの良い合奏を届けたい!」と言い続けました。団員43名が、それぞれの想いを胸に挑む定期演奏会。今日は気温よりも熱い1日になりそうです。

―ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。演奏はいかがだったでしょうか?私は大型スクリーンに投影するスライドショーの担当でした。職員なので、「冷静でいなければ」と思いつつも、ボタンをクリックする毎に感動で胸が熱くなり、冷えピタが必要なほどでした。定期演奏会はこれで終わりましたが、「新人ほねこのジュニア邦楽日記」は今後も続きますので、ぜひお楽しみに!

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Who’s 新人ほねこ?

新潟市出身の25歳。好きな食べ物は「塩むすび」と「笹団子」。
子ども時代は新潟市ジュニアオーケストラ教室でバイオリンを演奏していたひとり。

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