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「2年目ほねこ」のジュニア邦楽日記 vol.11

【定期演奏会直前!突撃団員インタビュー!!】

第27回定期演奏会まであと数日となりました。定期演奏会に向けて、団員たちも練習に熱が入ります。本番に向けての意気込みをインタビューしてきました。団員たちは、今どんな気持ちなのでしょうか!?

まずは、昨年度入団した、三味線単科教室のふたり。蘭丸さんと幸音さん!ジュニア邦楽合奏教室では通常、入団した年の定期演奏会で初めて舞台に立つことができます。しかし昨年は、新型コロナウイルスの影響でレッスンが休止となり、舞台にあがることができませんでした。1年越しとなる初舞台に臨むふたり。初舞台にかける想いを聞いてみました。

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―初めての定期演奏会ですが、意気込みや頑張りたいことを教えてください。
蘭丸さん:間違わないように弾きたいです!
幸音さん:楽譜や指、バチなどを見ずにしっかり前を見て弾きたいです!

―ふたりとも、緊張はしていますか?
蘭丸さん:いい方法を見つけたの!お客さんの顔を見ないようにするんだ。ステージの端っこを見ればいいんだよ!!
幸音さん:緊張しても間違わないように弾きたいな!

2人とも初の舞台に緊張しながらも、ワクワクが止まらない様子でした。蘭丸さんと幸音さんは、単科団員合奏の日本の歌メドレーに出演します。人生に1回しかない「初舞台」に挑みます。

 

続いては、箏パート仲良し3人組の紬さん、みことさん、心琴さん!!

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―定期演奏会に向けて、頑張りたいことはなんですか?
3人:最後の全員合奏の曲!!

―最後の曲はどんな所が難しいですか?
紬さん:わけがわからないほど難しいリズムがあるし、テンポも速いから大変。見て!ここの部分!!
みことさん:トレモロ(絃を小刻みに反復する演奏法)が難しいから、そこを頑張りたいです!

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3人は初級合奏のめぶきなどに出演します。いろんな奏法を学びながら難しい曲に挑戦している3人。次の級に向けて、挑戦の演奏会になりそうです。彼女たちの頑張りにも注目です。

 

最後に、今回の定期演奏会でジュニア邦楽合奏団を卒団する高校3年生の2人、清野さんと高山さん!

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―団員として、最後の定期演奏会の意気込みをきかせてください。
清野さん:3月に開催されるはずだった、最後のスプリングコンサートが中止になってしまったので、その演奏会の分まで頑張りたいです!定期演奏会が中止にならないように願っています。
高山さん:最後という実感はまだあまりないですが、楽しんで演奏したいです!頑張ります!
2人:最後だから「中止」だけは避けたいです。

 

長い団員は9年近くをジュニア邦楽合奏教室で過ごしました。ふたりにとっては、今回の定期演奏会がジュニア邦楽合奏団の団員として最後の舞台になります。楽しかつたことや悔しかったこと、沢山の思い出を音にのせて。集大成の舞台をお届けします。

新型コロナウイルスに翻弄されてきた1年間。レッスンや合奏練習の時間が短縮され、思うように練習が進まない中でも、頑張り続けてきた団員たち。それぞれの想いが詰まった定期演奏会にぜひご期待ください!!

Who’s 2年目ほねこ?

新潟市出身。好きな食べ物は「塩むすび」と「笹団子」。
子ども時代は新潟市ジュニアオーケストラ教室でバイオリンを演奏していたひとり。
音楽企画課スタッフ&ジュニア邦楽合奏教室の担当として2年目を迎え、4月からは
後輩の「おこぜちゃん」ができました。

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