新作能『利休』

新作能『利休』チラシPDF
古典12/18 先行発売財団主催

新作能『利休』

開催日時
2020年3月14日(土)
14:00 ~(開場 13:30)
会場
能楽堂
チケット
S席 : 6,500円
A席 : 5,500円
B席 : 4,500円
U25(B席) : 2,500円
※25歳以下の方対象(未就学児を除く)。入場時に年齢がわかるものをご提示ください。取扱いはりゅーとぴあのみ。
お得な情報
U25
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット発売日
会員...2019年12月18日(水)
一般...2019年12月20日(金)
チケット取扱い
りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット
新潟伊勢丹
セブンチケット
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
協力
公益財団法人小田原文化財団
助成
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
独立行政法人日本芸術文化振興会
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

歌人・馬場あき子作の新作能。
演出とシテは現代能楽界を代表する能楽師・浅見真州。

新作能『利休』の画像
撮影:前島吉裕

 

お話      馬場あき子
新作能『利休』 浅見 真州

企画委嘱/杉本博司  作/馬場あき子  能本作成・演出/浅見真州  囃子作調/亀井広忠

 

2017年に初演され話題を呼んだ本作が、待望の新潟登場。

茶道の大成者・千利休をテーマに、歌人・馬場あき子が書き下ろした新作能「利休」。2017年に初演された話題作が、待望の新潟登場です。演出とシテは、能楽界を代表する能楽師・浅見真州です。演能前の馬場あき子のお話で、作品へのイメージをふくらませ、さらにその世界をお楽しみいただくことができます。

新作能『利休』の画像
撮影:前島吉裕

 

ものがたり

利休の高弟でもあった大名・細川忠興(ただおき)は隠居して細川三斎(さんさい)となり、豊臣秀吉が北条氏を攻め滅ぼした小田原攻めの旧跡を訪れます。秀吉は長期にわたった北条攻めの中で、千利休に命じて茶室・天正庵(てんしょうあん)を作らせました。かつての天正庵跡に着いた忠興の前に一人の老人が現れ、天正庵での利休の茶事について語ります。その日は折しも利休が亡くなった旧暦2月28日。老人は利休が秀吉から切腹を命じられた経緯を語り、消え失せます。忠興は、利休の霊を慰めるため茶席を設け茶を献じます。やがて利休の霊が現れ、わび茶を巡る確執から秀吉より切腹を命じられた経緯を語ります。利休は死に向かう様子を語り、恨みを述べて激しい舞を舞い、消えていきます。

新作能『利休』の画像
撮影:前島吉裕

プロフィール

浅見真州(あさみ・まさくに) シテ方観世流

1941年、観世流能楽師・浅見真健の五男として生まれる。幼少期は父に、その後は不世出の名手とされる観世寿夫に師事。海外公演、異流競演、新作、復曲を数多く手掛け、1993年パリ日本文化祭、1994年アビニョン国際演劇フェスティバル、2005年エジンバラ演劇祭に参加。2019年には「2018ジャポニズム」パリ公演で「翁」「葵上」「砧」を上演。2000年 観世寿夫記念法政大学能楽賞、2005年 芸術選奨文部科学大臣賞及び紫綬褒章、2011年 旭日小綬章、2013 年 日本芸術院賞、2019年 フランス芸術文化勲章シュバリエを受賞。重要無形文化財総合認定保持者。

新作能『利休』の画像

 

馬場あき子(ばば・あきこ) 歌人

1928年生まれ。歌誌「かりん」主宰。『あさげゆふげ』など歌集27冊ほか著書多数。現代短歌を代表する歌人で、紫綬褒章受章、日本芸術院賞のほか、迢空賞、読売文学賞、毎日芸術賞、朝日賞など受賞。2019年には文化功労者に選ばれる。新潟日報読者文芸選者、朝日歌壇選者、現代歌人協会理事、日本芸術院会員。古典、とりわけ能への造詣が深く、古典研究、評論面でも活躍するほか、新作能「晶子みだれ髪」「額田王」「小野浮舟」「影媛」「利休」を発表している。

新作能『利休』の画像

 

新作能『利休』の画像

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