グレンツィングオルガンの魅力No.24

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音楽11/24 先行発売財団主催

山本真希オルガンリサイタルシリーズグレンツィングオルガンの魅力No.24バッハ<前編>~16世紀のオルガン音楽からバッハ誕生・ワイマール時代まで~

開催日時
2018年3月21日(水)
15:00 ~(開場 14:30)
会場
コンサートホール
チケット
全席自由 : 2,000円
お得な情報
-
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット発売日
N-PAC mate...2017年11月24日(金)
一般...2017年11月25日(土)
チケット取扱い
りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット
新潟伊勢丹
文信堂CoCoLo万代
セブンチケット
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
企画制作
りゅーとぴあ事業企画部
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

巨匠バッハの生涯を、大迫力のオルガン演奏と豊富な解説映像でたどるコンサート。

<前編>ではバッハ誕生以前に遡り、若きバッハに影響を与えた作品群と初期から中期にかけての名曲を紹介。オーバーホールで生まれ変わったグレンツィングオルガンの響きにもご注目ください。

出演
オルガン/山本真希(りゅーとぴあ専属オルガニスト)

演奏曲
ジローラモ・フレスコバルディ:トッカータ集第2巻より
ヤン・ピーテルスゾーン・スヴェーリンク:半音階的幻想曲
ディートリヒ・ブクステフーデ:前奏曲 ホ短調 BuxWV142
ヨハン・セバスチャン・バッハ:
「オルガン小曲集」より おお人よ、汝の罪の大いなるを嘆け BWV622
トッカータとフーガ ニ短調 BWV565 ほか

スクリーン投影による解説つき!

りゅーとぴあ専属オルガニスト・山本真希が、りゅーとぴあでしか聴けない本格的なオルガンリサイタルを個性的なテーマとともにお贈りします。スクリーン投影による解説とあわせてお楽しみください。

リサイタルによせて (山本真希)

16世紀以降、オルガンは時代や国、地域によって独特の個性を備えて製作されるようになり、民族色豊かに発展していきました。
オルガンが一つの個性を持つ楽器として最初に完成されたのは、16世紀のイタリアでした。1段鍵盤のイタリア・ルネサンス様式のオルガンは、朗々とよく歌うまろやかな音色が特徴です。一方ネーデルランドでは、古くから2段の鍵盤を持つ楽器が製作されていました。音響の充実した大オルガンと、演奏者の背後に置かれたリュック・ポジティヴの音色の対比で豊かな音楽表現が可能です。豪華絢爛な装飾、水平トランペットに代表されるリード管が大きな特徴となったのはスペインのオルガン。フランスのオルガンの発展は少し遅れて17世紀に入ってからのことで、倍音ストップやリード管が発達し、音色の組み合わせの多様性は他の国には見られないほど多彩です。
各国で彩り豊かなオルガン音楽が栄えた頃、ドイツはまだ文化的に大変立ち遅れており、他国に匹敵するようなオルガニストは存在しませんでした。文化後進国だったドイツが、その遅れを取り戻すかのようなすさまじい勢いで発展を遂げたのは17世紀以降のことです。数多くの優れたオルガニストが輩出され、各国の伝統を吸収し、自国の文化と融合させた独自の音楽を打ち出したドイツのオルガン音楽は、北と南で全く異なるスタイルが育まれました。バッハはその南北両ドイツの伝統を汲み、他国の音楽と合わせて独自の世界を示し、後世の人々にも大きな影響を与えた人物です。
リサイタルでは、南北の双璧と謳われたイタリアのフレスコバルディやネーデルランドのスヴェーリンクをはじめ、黄金期を象徴するイベリア半島の作品、若き日のバッハに直に大きな影響を与えた北の巨匠ブクステフーデの作品、そして各国の伝統を総括したバッハの珠玉作品をご紹介いたします。
15世紀後半から18世紀前半の約200年のこの時期、オルガン音楽はまさに百花繚乱、膨大な数のオルガニストと国と時代による楽器や音楽スタイルの違い、内容の豊かさは他のどの時代にも及びません。バッハに至る伝統がいかに深く、豊かなものだったか、その源泉と歴史を名曲とともにお贈りします。

オルガン 山本真希 (やまもと まき)


神戸女学院大学音楽学部、同大学専攻科卒業後、渡独。ドイツ、フライブルク、シュトゥットガルト、フランス、ストラスブールで学ぶ。オルガンを井上圭子、Z.サットマリー、J.ラウクヴィック、C.マントゥーの各氏に師事。第1回ドイツ・ランドゥスベルク国際オルガンコンクール第3位。日本各地、ドイツ、ポーランド、オーストリア、チェコ、イタリアで演奏会を開いている。2006年4月、りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館専属オルガニストに就任。ソロCD「グレンツィング・オルガンの魅力No.1」、東京交響楽団との共演による「サン=サーンス/オルガン交響曲第3番」のライヴ録音CDをリリース。大阪、相愛大学音楽学部オルガン科非常勤講師。

全席自由席のこだわり

りゅーとぴあのオルガン公演は全席自由席。1階は天上から降り注ぐような柔らかな音に包まれ、2階はオーケストラにも似た迫力ある音響が得られます。3階席はパイプと同じ高さにあるため、非常にクリアで立体的なサウンドを堪能出来るのが魅力です。あなただけのお気に入り席で聴くか。さらによい席を求めてトライするか。各人各様、ご自由にオルガンの響きをお楽しみください。(※一部お入りいただけない席もございます。)

◆次回公演のご案内

山本真希オルガンリサイタルシリーズNo.25
バッハ<後編>~ケーテン・ライプツィヒ時代~
日時:2018年11月10日(土)予定
会場:りゅーとぴあ コンサートホール
演奏曲:J.S.バッハ/幻想曲とフーガ ト短調 BWV542 他

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りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
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