神尾真由子&ミロスラフ・クルティシェフ デュオ・リサイタル

チラシPDF
音楽終了財団主催

神尾真由子&ミロスラフ・クルティシェフ デュオ・リサイタル

開催日時
2018年4月29日(日)
14:00 ~ 16:00(開場 13:30)
会場
コンサートホール
チケット
S席 : 4,000円
A席 : 3,000円
B席 : 2,000円
お得な情報
-
サービス情報
託児所赤外線補聴システム車いす
チケット発売日
N-PAC mate...2018年2月9日(金)
一般...2018年2月16日(金)
チケット取扱い
りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット
新潟伊勢丹
セブンチケット
主催
公益財団法人新潟市芸術文化振興財団
BSN新潟放送
企画制作
りゅーとぴあ 事業企画部
お問い合わせ
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)

チャイコフスキー国際コンクールで共に頂点に輝いた、“世界最高峰”デュオ

2007年、世界三大コンクールの一つである「チャイコフスキー国際コンクール」で優勝し、瞬く間に日本を代表するヴァイオリニストの一人となった神尾真由子。2017年の第103回東響新潟定期では難曲ショスタコーヴィチの第1番に挑み、「ヴァイオリン」という楽器の機能性を究極にまで高めた端麗な音色と圧倒的な技巧で聴衆を魅了。「次はリサイタルを!」との多くの声にお応えし、急遽4月に開催が実現しました。また注目すべきは、ミロスラフ・クルティシェフとの共演。神尾と同年に同じコンクールで最高位となり、第91回東響新潟定期でも絶賛を博したピアノの名手。チャイコフスキーでの頂点同士が繰り広げる濃密な音楽は、まさに二重奏の醍醐味を満喫させてくれることでしょう。お聴き逃しなく!
【りゅーとぴあ 音楽企画課】

出演

神尾真由子(ヴァイオリン)
ミロスラフ・クルティシェフ(ピアノ)

プログラム

W.A.モーツァルト/ヴァイオリン・ソナタ第28番(第21番)ホ短調KV304(300c)
C.フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調
A.ウェーベルン/ヴァイオリンとピアノのための4つの小品 Op.7
M.フェルドマン/ヴァーティカル・ソーツⅡ
細川俊夫/ヴァーティカル・タイム・スタディーⅢ
P.グラス/「浜辺のアインシュタイン」より ニー・プレイ2
A.ペルト/鏡の中の鏡
G.ガーシュイン(ハイフェッツ編)/「ポーギーとベス」

「新潟の皆さまへ」~デュオ・リサイタルに寄せて 神尾真由子

りゅーとぴあでは、2017年10月にビャルナソンさんの指揮で東京交響楽団の定期演奏会に出演し、ショスタコーヴィチのヴァイオリン協奏曲第1番を演奏しました。日本での演奏はその時が初めてだったこともあり、最も思い出深く、また色々なことを学んだ曲の1つとなりました。新潟の皆様に聴いていただき嬉しく思っていた矢先、この公演が大変好評で、急遽4月にリサイタルを開催していただけるとのお話が。とても感謝しております。
今回のプログラムでは全国5か所を回りますが、音響が素晴らしいホールばかりです。そこでぜひ、現代音楽も含めたいと考えました。ミニマリズムをはじめ多彩なスタイルと国の曲を入れましたが、一方で長く難解になりすぎぬよう、1曲あたりは15分以内に。また最後の曲には「ポーギーとベス」を。精神的には第二の故郷である古き良き“アメリカ”を代表する作曲家ガーシュインと、私の最も尊敬するヴァイオリ二ストであるハイフェッツによる作品。楽しい気分で聴いていただけるようにしました。さらには、日本を代表する作曲家、細川俊夫さんの作品も演奏します。現代音楽と一括りにされる中でも、様々な作品があることをご紹介します。
他方、現代音楽と一緒に永遠のベストセラーもとの想いから、フランクのソナタを演奏することに迷いはありませんでした。この曲は数あるヴァイオリン・ソナタの中で最もポピュラーですが、作品形式としては決して保守的ではありません。同じモチーフが全曲を通じて使われ、ピアニストには大きな手とテクニックが要求され、ヴァイオリニストには特に緩徐楽章で成熟した右手の技術が求められます。テクニカルな曲ではありませんが、演奏者含め全員の心を必ず高揚させてくれる名曲です。
これらのプログラムを通じ、どうか新潟の皆様にお楽しみいただけるようにと願っております。ぜひ、りゅーとぴあへご来場ください。

神尾真由子(ヴァイオリン)


©Shion Isaka

4歳よりヴァイオリンをはじめる。2001年ニューヨークでデビュー、ニューヨーク・タイムズ紙で「輝くばかりの才能」と絶賛される。2007年に第13回チャイコフスキー国際コンクールで優勝し、世界中の注目を浴びた。これまで、国内の主要オーケストラはもとより、チューリヒ・トーンハレ管弦楽団、ロシア・ナショナル・フィルハーモニー交響楽団、BBC交響楽団、BBCフィルハーモニック、ブダペスト祝祭管弦楽団、バイエルン州立歌劇場管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ラハティ交響楽団などと共演。指揮者では、C.デュトワ、M.ロストロポーヴィチ、E.インバル、V.スピヴァコフ、V.アシュケナージ、J.ビェロフラーヴェク、I.フィッシャー、T.ソヒエフ、O.カムなどと共演している。近年では、ズービン・メータ指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団と南米ツアー、フランソワ=グザヴィエ・ロト指揮南西ドイツ放送交響楽団と日本ツアー、ルドヴィク・モルロー指揮イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団とイスラエル・ツアーを行った。サン・モリッツ、コルマール、ヴェルビエなどの著名フェスティヴァルにも出演。また、ソリストとして、ニューヨーク、ワシントン、サンクトペテルブルク、モスクワ、フランクフルト、ミラノなど世界各地でリサイタルを行っている。レコーディングではRCA Red Sealレーベルより最新CD「ヴァイオリン・アンコール」を含む5枚をリリース。大阪府知事賞、京都府知事賞、第13回出光音楽賞、文化庁長官表彰、ホテルオークラ音楽賞はじめ数々の賞を受賞している。使用楽器はストラディヴァリウス1731年製“ルビノフ”を宗次コレクションより貸与されている。

ミロスラフ・クルティシェフ(ピアノ)


©Takaaki Hirata

サンクトペテルブルク音楽院でアレクサンドル・ザンドラーに師事。6歳でリサイタルを開くなど幼少期から非凡な才能を発揮し、10歳でY.テミルカーノフ指揮/サンクトペテルブルク・フィルとピアノ協奏曲を共演しデビューを飾った。2007年第13回チャイコフスキー国際コンクールで最高位となる(1位該当者なしの2位)。2012年、モンテカルロ・ピアノマスターズ優勝。ソリストとして、ロシア国立アカデミー響、サンクトペテルブルク・フィル、ロシア国立響、東響、都響をはじめ多くのオーケストラと共演。指揮者ではV.ゲルギエフ、V.アシュケナージ、Y.バシュメット、M.ゴレンシュタイン、V.シナイスキー、A.ドミトリエフと共演。これまで、ウィーン楽友協会ホール、モーツァルテウム、コンセルトヘボウ、リンカーン・センター、サントリーホールなど世界各国の一流ホールに出演。キッシンゲンの夏、ショパン国際音楽祭(ドゥシニキ)、白夜の星音楽祭(サンクトペテルブルク)、9月音楽祭(モントルー)、ザルツブルク音楽祭(オーストリア)等の音楽祭にも招かれている。

※この公演は、東響新潟定期会員の特典(対象:S席のみ)として開催するもので、一般のお客様へは、定期会員分を除いた座席を販売いたします。あらかじめご了承ください。

スタッフのひとりごと

チケット取扱い

りゅーとぴあ(窓口・電話・オンライン)
りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00-19:00/休館日除く)
りゅーとぴあオンライン・チケット
新潟伊勢丹
セブンチケット

お問い合わせ

りゅーとぴあチケット専用ダイヤル
025-224-5521(11:00~19:00/休館日除く)